ワンピースのヒグマは生きてる?56皇殺しとラスボス説の真相

『ワンピース』という壮大な物語の、まさに一番最初に登場した敵役、山賊のヒグマ。

彼はルフィがシャンクスと出会うきっかけとなったフーシャ村で登場し、物語の序盤で退場したかに見えました。

しかし、連載が25年以上続く今、ネット上では「ヒグマは生きてるのではないか?」という説がまことしやかに囁かれています。

それどころか、「ヒグマの正体はラスボス」「海軍大将なのでは?」といった突拍子もない考察や、「56皇殺し」というパワーワードまで飛び交っている状況です。

この記事では、ワンピースのヒグマは本当に生きてるのか、その再登場の可能性から、懸賞金や殺害人数といった公式設定、そして「なんj」などを発端とするネット上の面白い考察まで、全ての情報を網羅し、徹底的に解説していきます。

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目次

ワンピースのヒググマは生きてる?公式設定を振り返る

そもそもヒグマとは?山賊としての基本情報

ヒグマとは、一体どのようなキャラクターだったのでしょうか。

彼は物語の記念すべき第1話「ROMANCE DAWN —冒険の夜明け—」で登場した山賊の頭領です。

初登場とキャラクター性

東の海(イーストブルー)にあるフーシャ村を根城にしており、部下を率いてマキノが営む酒場に現れました。

当時の彼は、自分を「第一級のお尋ね者」と豪語し、非常に傲慢で粗暴な性格として描かれています。

酒場にいた赤髪海賊団のシャンクスに絡み、酒をかけられても笑って許したシャンクスを「腰抜け」と嘲笑し、その場を去っていきました。

この行動が、幼いルフィの怒りを買い、後の重要な出来事へと繋がっていきます。

ルフィとの因縁

後日、ヒグマは再びフーシャ村に現れ、自分を侮辱したルフィを捕らえてしまいます。

足蹴にされ、命乞いをするルフィを嘲笑うヒグマの前に、シャンクス率いる赤髪海賊団が立ちはだかりました。

部下をいとも簡単に倒され、追い詰められたヒグマは煙幕を張って小舟で海上へ逃亡しますが、その直後、近海の主という巨大な海王類に遭遇。

恐怖におののく彼は、為す術もなく小舟ごと近海の主に丸呑みにされ、物語から退場したとされています。

この一連の出来事は、ルフィがシャンクスに憧れ、海賊王を目指す大きなきっかけとなった、物語の原点とも言える非常に重要なシーンです。

アニメでは第4話で描かれており、原作の展開をより丁寧に描写しています。

ヒグマの懸賞金はいくらだったのか?

ヒグマの強さや格を示す一つの指標として、懸賞金が挙げられます。

彼の懸賞金は800万ベリーでした。

この金額は、彼自身がマキノの酒場で「八百万ベリーが俺の首にかかってる」と自慢げに語っています。

一見すると、後に登場する億越えの海賊たちと比べて低く感じるかもしれません。

しかし、物語の舞台が「最弱の海」と称される東の海(イーストブルー)であったことを考慮すると、この評価は大きく変わります。

当時のイーストブルーにおける懸賞金の価値

物語初期のイーストブルーにおける懸賞金の平均額は、約300万ベリーと言われています。

その中で800万ベリーという懸賞金は、破格の金額であったことがわかります。

参考として、他の主要キャラクターの初期懸賞金と比較してみましょう。

キャラクター初期懸賞金備考
ヒグマ800万ベリー山賊
アルビダ500万ベリー海賊
バギー1500万ベリー海賊(元ロジャー海賊団)
首領・クリーク1700万ベリー海賊
アーロン2000万ベリー海賊(魚人)
モンキー・D・ルフィ3000万ベリー海賊

このように、後に名を馳せる海賊たちと比較しても、ヒグマの懸賞金は決して低いものではなかったのです。

特に、一大艦隊を率いていた首領・クリークや、魚人族のアーロンといった強力な敵と比べても、山賊でありながらこの金額がかけられていた事実は、彼が単なる小物の悪党ではなかった可能性を示唆しています。

この800万ベリーという数字が、後にネット上で「ヒグマ最強説」が生まれる土壌の一つとなりました。

ヒグマが殺した人数は56人という作中の発言

ヒグマの残虐性を象徴するセリフとして、「56人殺し」というものがあります。

これは、彼がシャンクスと初めて遭遇した際に、自らの武勇伝として語った言葉です。

原作第1話で、彼はシャンクスに対し次のように言い放ちました。

「おれァこれまで56人殺したのさ。てめぇのように生意気な奴をな」

この発言から、彼が単に威張っているだけでなく、実際に多くの人間の命を奪ってきた冷酷な人物であることが明確に描かれています。

「56」という数字の意味

この「56」という具体的な数字は、彼のキャラクターにリアリティと脅威を与えました。

物語の序盤において、これだけ明確な殺害人数を語るキャラクターは稀であり、読者に強いインパクトを残したのです。

当時は単なるキャラクター設定の一つとして受け止められていましたが、連載が長期化するにつれて、この数字が特別な意味を持つのではないかと考察されるようになりました。

特に、インターネットの匿名掲示板などでは、この「56」という数字を元にした壮大なストーリーが創作され、ヒグマというキャラクターが再評価されるきっかけとなります。

このセリフがなければ、後の「56皇殺し」という伝説的なネットミームも生まれなかったでしょう。

まさに、ヒグマというキャラクターを語る上で、懸賞金800万ベリーと並んで最も重要な要素と言える発言です。

ワンピースのヒグマに覇気の力はあったのか考察

結論から言うと、作中でヒグマが覇気を使ったという公式な描写は一切ありません。

しかし、ファンの間では「ヒグマは実は覇気の使い手だったのではないか」という考察が根強く存在します。

その理由は、彼の常識外れな行動にあります。

シャンクスを前にしても動じなかった態度

最大の根拠は、彼が四皇であるシャンクスを前にしても全く臆さなかった点です。

マキノの酒場でシャンクスに酒をかけ、その後、部下を全滅させられてもなお、シャンクス本人に対して「せいぜいイキがってな」と吐き捨てるほどの余裕を見せました。

物語が進み、シャンクスが覇王色の覇気の使い手であり、その覇気は海軍大将すら圧倒するほど強力であることが判明するにつれて、「あのシャンクスを前にして平然としていられたヒグマは、只者ではない」という見方が強まっていったのです。

もし彼が武装色の覇気や見聞色の覇気を持っていなかったとしても、少なくとも相手の力量を見誤るか、あるいは自身の力に絶対の自信がなければ取れない行動でしょう。

覇王色の衝突に耐えた?

さらに、ルフィを人質に取った際、シャンクスは怒りから覇王色の覇気ともとれる凄まじい威圧感を放ちました。

普通の人間であれば、その威圧だけで気絶してしまうほどのものです。

しかし、ヒグマはその威圧の中でも意識を保ち、煙幕を使って逃亡するという行動をとりました。

この描写もまた、「ヒグマは覇王色の覇気に耐性があったのではないか」「彼自身も覇気の素養があったのではないか」という考察を生む一因となっています。

もちろん、これらは物語初期の描写であり、当時はまだ「覇気」という設定が詳細に固まっていなかった可能性も高いです。

それでもなお、四皇を前にして一歩も引かなかった山賊という構図が、読者の想像力を掻き立て、ヒグマに未知の強さを求める考察へと繋がっているのです。

ヒグマの最期と「生きてる」と言われる理由

公式の物語上、ヒグマは近海の主に丸呑みにされ、死亡したとされています。

しかし、この「死亡シーン」の描写が、逆に「ヒグマは生きてる」という説が生まれる最大の原因となりました。

ヒグマ生存説には、主に3つの根拠が存在します。

理由1:丸呑みは生存フラグ

ワンピースの世界において、キャラクターが巨大な生物に丸呑みにされる展開は、必ずしも死を意味しません。

むしろ、生存フラグとして機能することが多々あります。

有名な例としては、空島編でウワバミに丸呑みにされたルフィ、ナミ、ガン・フォール、アイサが全員無事に生還しています。

また、同じく空島編のゲダツは「沼の試練」で自ら沼に沈みましたが、後に青海で温泉宿のオーナーとして再登場しました。

さらに言えば、リトルガーデンではルフィが巨大な金魚に食べられましたが、体内から脱出しています。

このように、丸呑みからの生還例が数多く存在するため、「ヒグマも近海の主の体内で生き延び、どこかで脱出したのではないか」と考えるのは、自然な発想と言えるでしょう。

理由2:ビブルカードに「享年」の記載がない

公式ファンブックである「VIVRE CARD 〜ONE PIECE図鑑〜」のヒグマのカードには、彼の年齢が「46歳(12年前)」と記載されています。

重要なのは、死亡したキャラクターの場合、名前の横に「(享年〇〇歳)」と記載されることがあるのに対し、ヒグマにはその記載がないという点です。

例えば、ゴール・D・ロジャーやポートガス・D・エースのカードには享年が明記されています。

この公式情報から、「公式はヒグマの死亡を確定させていないのではないか」という推測が生まれ、生存説を強力に後押ししています。

理由3:シャンクスが見逃した説

赤髪海賊団の船長であり、四皇の一角であるシャンクスが、煙幕ごときで一介の山賊を見失うというのは、今となっては考えにくいです。

彼の見聞色の覇気があれば、ヒグマの気配を捉えることは容易だったはずです。

それにも関わらず、シャンクスはヒグマを追い詰めませんでした。

このことから、「シャンクスは意図的にヒグマを見逃した(あるいは、殺す価値もないと判断した)」という説や、「ヒグマがシャンクスの見聞色でも捉えられないほどの何か特別な能力を持っていた」という、より飛躍した考察まで生まれています。

これらの理由から、多くの読者が「ワンピースのヒグマは生きてる」と信じ、その再登場を心待ちにしているのです。

ワンピースのヒグマは生きてる?ネットの面白い考察

ヒグマはラスボス?なんj発祥の最強説を考察

「ヒグマは実は生きていて、物語のラスボスとして再登場する」という、にわかには信じがたい説が存在します。

この説は、主にインターネットの匿名掲示板「なんでも実況J(なんj)」(現在は5ちゃんねるに移行)から広まったネットミームの一種です。

なぜヒグマがラスボスと言われるのか?

この説の根幹にあるのは、「序盤に登場した弱い敵を、後付けの設定で過剰に持ち上げて遊ぶ」というネット文化です。

ヒグマは以下の点から、最強・ラスボスの素質があるとされました。

  • 後の四皇であるシャンクスに臆することなく酒を浴びせた唯一の人物。
  • 未来の海賊王であるルフィを人質に取り、足蹴にした。
  • 最弱の海であるイーストブルーで、破格の懸賞金800万ベリーをかけられていた。
  • シャンクスの覇王色の覇気(のような威圧)に耐えた。

これらの作中での行動を、現在のキャラクターたちの強さの基準に照らし合わせて再解釈することで、「ヒグマは実はとんでもない実力者だったのではないか」というジョークが生まれました。

「シャンクスはヒグマの真の実力を見抜いていたからこそ、穏便に済ませようとした」といった、もっともらしい理屈が付け加えられ、ネタはさらに洗練されていきました。

言ってしまえば、これはファンによる一種の「おふざけ」であり、大真面目な考察ではありません。

しかし、このユーモアのある視点が多くのファンに受け入れられ、ヒグマというキャラクターに新たな魅力を与えたことは間違いないでしょう。

ネットで有名な「56皇殺し」というヒグマの伝説

ヒグマ最強説の中でも、特に有名で壮大なものが「56皇殺し」という伝説です。

これは、ヒグマが作中で語った「おれァこれまで56人殺したのさ」というセリフを、拡大解釈したネットミームです。

「56人殺し」から「56皇殺し」へ

この伝説の概要は、おおむね以下の通りです。

「かつて、この海には60人の海の皇帝が存在した。しかし、山賊ヒグマがそのうちの56人を殺害。生き残った4人が現在の『四皇』となり、海のバランスは保たれることになった。ヒグマが『56人殺した』というのは、この56人の皇帝を殺したことを意味しているのだ」

もちろん、これは原作には一切存在しない、ファンによる完全な創作ストーリーです。

しかし、この「56皇殺し」という語感の良さと、物語の根幹を覆すようなスケールの大きさから、ネット上で爆発的に拡散しました。

このネタの秀逸な点は、原作のセリフを一つ変えるだけで、ヒグマを「物語の秩序を破壊し、新たな時代を創造した伝説の男」に仕立て上げてしまうところにあります。

ヒグマがただの山賊ではなく、世界の裏で暗躍する超重要人物だったというストーリーは、多くのファンの心を掴み、彼を単なるネタキャラから「ヒグマ様」と崇められる存在にまで押し上げたのです。

この「56皇殺し」は、ファンによる二次創作がいかに原作の楽しみ方を広げるかを示す、非常に良い例と言えるでしょう。

ヒグマの正体は海軍大将「緋熊(ヒグマ)」なのか?

ヒグマの正体に関する考察の中で、特に人気が高いものの一つに「海軍大将『緋熊』説」があります。

これもまた、ネット上で生まれた面白い発想の産物です。

海軍大将のコードネームとの共通点

この説が生まれた背景には、海軍本部最高戦力である「大将」のコードネームの法則性があります。

海軍大将のコードネームは、ご存知の通り「色 + 動物」で統一されています。

  • 赤犬(サカズキ)
  • 黄猿(ボルサリーノ)
  • 青雉(クザン)
  • 藤虎(イッショウ)
  • 緑牛(アラマキ)

この法則に則り、「ヒグマ」という名前に色を当てはめると、「緋熊(ヒグマ)」という、いかにも海軍大将らしいコードネームが完成します。

「緋色」は赤系統の色であり、「赤犬」ともイメージが重なります。

この発見から、「ヒグマは山賊のふりをしているが、その正体は海軍の潜入捜査官、あるいは未来の海軍大将なのではないか」という説が生まれました。

近海の主に食べられたのも、潜入任務を終えて海軍に帰還するためのカモフラージュだった、と考えると辻褄が合います。

この説は、ヒグマ最強説やラスボス説と結びつき、「海軍の最終兵器」「世界政府が隠し持つ最強のカード」として、彼のキャラクター像をさらに豊かなものにしました。

もちろん、これもまたファンによる創作の域を出ませんが、その発想の面白さから多くの支持を集めています。

ヒグマが再登場するなら何話になるか?

ヒグマの生存を信じるファンにとって、最大の関心事は「いつ、どこで再登場するのか」という点でしょう。

具体的な話数を特定することは不可能ですが、ファンの間ではいくつかの有力な説が議論されています。

最有力候補は「エルバフ編」

現在、最も有力視されている再登場の舞台は、巨人族の国「エルバフ」です。

エルバフは、赤髪海賊団のシャンクスと深い関わりがあるとされています。

ヒグマの物語はシャンクスとの因縁から始まっているため、シャンクスが大きく関わるであろうエルバフ編で、何らかの形で再登場するのではないかと期待されているのです。

例えば、12年の時を経て、より屈強な姿となったヒグマがシャンクスにリベンジを挑む、あるいは、かつての非礼を詫びて共闘する、といった展開が考えられます。

「火ノ傷の男」の正体説

もう一つ、囁かれているのが「火ノ傷の男」の正体ではないか、という説です。

「火ノ傷の男」は、ロードポーネグリフの最後の1つを持つとされる謎の人物です。

その正体はまだ明かされていませんが、もしこの重要人物がヒグマだったとしたら、物語は根底から覆るほどの衝撃的な展開となります。

山賊として世を忍びながら、実は世界の謎を握る重要人物だった、という展開は、ヒグマ最強説を補強する最高のシナリオと言えるでしょう。

これらの説が実現するかは分かりませんが、物語が最終章に近づくにつれて、ヒグマ再登場への期待はますます高まっています。

もし再登場が実現するなら、それは物語の大きな節目となるでしょう。

ワンピースのヒグマが再登場する可能性の考察

これまでの情報を総合すると、ワンピースのヒグマが再登場する可能性は、決してゼロではないと考えられます。

その可能性は、「シリアスな展開」と「ギャグ・おまけ的な展開」の二つの側面から考察できます。

シリアスな再登場の可能性

作者である尾田栄一郎先生は、過去のキャラクターを再登場させるのが非常に巧みです。

扉絵連載でその後の人生が描かれたり、本編で重要な役割を持って再登場したりするケースは数多くあります。

ヒグマのビブルカードに享年が記載されていない点は、公式が彼の生存の可能性を残していると解釈できます。

もし再登場するならば、前述の通り「火ノ傷の男」のような物語の核心に触れる重要人物として、あるいはシャンクスの過去を語る上で欠かせないキーパーソンとして描かれる可能性が考えられます。

物語の原点にいるキャラクターだからこそ、最終章で再び光が当たる展開は十分にあり得るでしょう。

ギャグ・おまけとしての再登場の可能性

一方で、ネット上でこれだけ愛されるネタキャラクターになったことを作者が認知し、ファンサービスとして登場させる可能性も高いです。

例えば、どこかの島の片隅で元気に暮らしている姿が1コマだけ描かれる、といった形です。

あるいは、劇場版のオリジナルキャラクターとして、最強の敵(?)として登場する、といったお遊び的な展開も考えられます。

いずれにしても、ヒグマというキャラクターは、本編での出番の短さとは裏腹に、読者の心に強烈な印象を残しました。

彼が「生きてる」と信じられ、様々な説が生まれること自体が、彼が持つ不思議な魅力の証明と言えるでしょう。

今後の物語で、彼の姿を再び見ることができるのか、期待して待ちたいところです。

まとめ:ワンピースのヒグマは生きてる?全ての謎と考察

  • ヒグマは原作第1話に登場した懸賞金800万ベリーの山賊である
  • 作中で「56人殺した」と自ら発言している
  • 近海の主に丸呑みにされたが、ワンピースの世界では生存フラグとされる
  • 公式ファンブックに「享年」の記載がないため生存説が有力視される
  • ネット上では「最強説」や「ラスボス説」がネタとして人気である
  • 「56人殺し」が「56皇殺し」という壮大なネットミームに発展した
  • 正体は海軍大将「緋熊(ヒグマ)」ではないかという考察も存在する
  • シャンクスとの因縁から「エルバフ編」での再登場が期待される
  • 物語の重要人物「火ノ傷の男」の正体説も囁かれている
  • シリアスな展開、ファンサービス、どちらの形でも再登場の可能性は残されている
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