ワンピース1171話「鉄雷(ラグニル)」では、長く続いたエルバフ過去編がついに完結しました。
ロキの解放、イム様の衝撃発言「エルバフはD」、そしてラグニルの必殺技「ニブルヘイム」の初披露など、見どころが満載の回となっています。
本記事では、1171話のあらすじを詳しく解説するとともに、イム様の契約の代償やロキの悪魔の実の正体、シャンクス死亡フラグ説まで徹底的に考察していきます。
エルバフ編の核心に迫る重要情報を整理し、今後の展開予想までお届けしますので、最新話の内容を深く理解したい方はぜひ最後までご覧ください。
ワンピース1171話「鉄雷(ラグニル)」のあらすじと内容まとめ
2026年1月19日発売の週刊少年ジャンプに掲載された1171話は、過去編と現在編が同時進行する構成となりました。
聖地マリージョア、14年前のエルバフ、そして現在の冥界と、3つの舞台で物語が展開されています。
情報量が非常に多い回でしたので、各シーンを順番に整理していきましょう。
聖地マリージョアでイム様が語った「エルバフはD」の衝撃発言
1171話の冒頭は聖地マリージョアから始まります。
ハラルドの死を知ったイム様は、明らかに動揺した様子で息を切らしていました。
五老星が「新たな神の騎士をエルバフへ送るべきだ」と進言しますが、イム様はこれを拒否します。
「また騎士が死ぬだけだ」という言葉とともに、「ムーにしても契約は代償を伴うのだぞ」という意味深な発言が飛び出しました。
そして最も衝撃的だったのが「忘れるな、エルバフはDである」というセリフです。
エルバフという国そのものがDと深い関係にあることを、イム様自身の口から明言した形となりました。
世界政府にとってエルバフが決して相容れない存在であることが、改めて確認されたシーンといえるでしょう。
過去編完結!ロキが海へ出た理由と父ハラルドの最期
場面は14年前のアウルスト城に移ります。
ギャバンとヤルルが「エルバフの宝(伝説の悪魔の実)」の危険性について語り合うシーンが描かれました。
「もし今日ここにロキがいなかったら……背筋が凍る」というヤルルの言葉からは、ロキの存在がエルバフにとって最後の砦だったことが伝わってきます。
ロキは自らの手で父ハラルドを討った後、海へ出る決意を固めます。
目的は「父を操り、国を弄んだ存在への復讐」でした。
世界政府なのかイム個人なのかは明言されていませんが、ロキの中に燃える怒りの炎が感じられる場面です。
また、ギャバンがシャンクスに対して「お前には必ず役目がある」「誰の命にも必ず意味がある」と語りかける回想シーンも挿入されました。
過去編はここで一区切りとなり、物語は現在へと戻ります。
現在編でロキ解放!ハイルディンとの和解シーン
場面は現在のエルバフ冥界へ。
ハイルディンたちは、ロキの口から語られたハラルドの最期と事件の真相を聞き終えました。
ハイルディンは正式に「これに関しては謝る」と謝罪し、ロキの手錠を外して解放します。
ただし「他の罪は許せない」という本音もポロリと出ており、完全な和解というわけではありません。
この絶妙な距離感が物語に緊張感を与えています。
ロキが「今日ここで起きた事は……誰にも喋るな」と言うシーンは、かつてシロップ村でウソップが発した言葉を彷彿とさせるものでした。
そのタイミングで、地上から巨大なドラウグル(骸骨の怪物)が地下へ落下してきます。
キリングハムが生み出した「MMA(マッド・ミュージアム・アーミー)」の一体が、エルバフの冥界にまで到達してしまった形です。
ラグニルの必殺技「ニブルヘイム」がドラウグルを瞬殺
ロキは「おれは飛べるから、お前たちは先に行け」と言い、ハイルディンたちを地上へ向かわせます。
ルフィだけは面白がってロキの近くに残り、完全に観戦モードに入りました。
ロキは鎖を外し、ラグニルを構えて空へ舞い上がります。
「見せてやれ、鉄雷(ラグニル)!!」という掛け声とともに、ラグニルから雷と氷が混ざったような凄まじい冷気が放たれました。
技名は「ニブルヘイム(原初世界)」。
ドラウグルは瞬時に凍結し、その圧倒的な威力にルフィですら唖然とした表情を見せます。
完全に凍りついたドラウグルと、その前に浮かぶロキ&ラグニルの見開きで1171話は締めくくられました。
イム様の「契約の代償」とは何か?不死身の弱点を考察
1171話で注目すべきポイントの一つが、イム様が口にした「契約には代償を伴う」という発言です。
最強とも思われるイム様にも何らかの弱点があることを示唆しており、今後の物語展開において重要な伏線となりそうです。
深海契約と深々海契約の違いと13人の契約者の仕組み
イム様との契約には3つの段階があることが明らかになっています。
| 契約の種類 | 契約者 | 得られる力 |
|---|---|---|
| 浅海契約 | 神の従刃など | イムの能力圏内で逆らえなくなる |
| 深海契約 | 神の騎士団 | 不死の体、五芒星の生成能力 |
| 深々海契約 | 五老星 | 不死、不老、テレパシー、契約を結ぶ権限 |
「本物の神との契約者」はこの世に13人までしか存在できないとされています。
深々海契約と深海契約を合わせて13人という上限があり、現在は五老星5人と神の騎士団のメンバーがその枠を占めているようです。
契約が深くなるほどイムに近い力を使えるようになり、イムと契約者の間には「結(ゆい)」と呼ばれる繋がりが形成されます。
ハラルドの死でイム様にダメージが伝わった理由
1171話でハラルドが死んだ際、遠く離れた聖地マリージョアにいるイム様が息を切らしている描写がありました。
五老星5人には何も起きていない様子でしたが、イムだけが明らかに何かを感じ取っています。
エッグヘッド編でも同様の現象が起きていました。
ジョイボーイの覇気「イザッテトキ」を受けた五老星を通じて、聖地にいたイム様にもその衝撃が伝わったのです。
イム様は「ジョイボーイ」と呟きながら、恐怖におののく様子を見せていました。
これらの描写から、イム様と契約者は魂のようなもので繋がっており、契約者が受けた衝撃や死がイム様にも伝わる仕組みになっていると推測できます。
契約の代償は「恐怖」か「魂の痛み」か?攻略の糸口を検証
イム様が不老手術を受けているとすれば、寿命は無限であり、魂や寿命を代償にしているとは考えにくいでしょう。
では「契約の代償」とは何を指すのでしょうか。
有力な説として挙げられているのが「恐怖」や「魂の痛み」です。
ゴッドバレーでロックス・D・ジーベックから「ずっと恐れてたんだろ」「ビビんじゃねェよ」と挑発されていたイム様。
800年間、ジョイボーイやデービー一族の復讐を恐れながら生きてきた可能性があります。
契約者を通じて「死への恐怖」や「絶望感」がイムに伝わることこそが、代償なのかもしれません。
常に聖地マリージョアの内部にいて、本来感じることのない負の感情が伝わってくる。
もしこれが正しければ、13人の契約者を全て倒すことでイムを弱体化させられる可能性が出てきます。
最終決戦における攻略の糸口として、今後注目すべきポイントといえるでしょう。
ロキが食べた「伝説の悪魔の実」の正体を徹底考察
エルバフに伝わる「伝説の悪魔の実」をロキが食べたことは既に明らかになっていますが、その正体はまだ完全には判明していません。
変身時に爪が長くなり牙が生えるシルエットから、動物系(ゾオン系)幻獣種である可能性が高いとされています。
ニーズホッグ(雷竜)説が有力視される理由
現在最も有力視されているのが、北欧神話に登場する「ニーズホッグ(雷竜)」説です。
ニーズホッグは世界樹ユグドラシルの根を噛み続ける黒竜であり、北欧神話における重要な存在です。
ロキが雷を操る描写があることや、ラグニルとの相性を考えると、この説は説得力があります。
また、ワンピースの世界では宝樹アダムが世界樹ユグドラシルに相当すると考えられており、北欧神話との関連性が強いエルバフ編にふさわしいモチーフといえるでしょう。
覇王色の覇気を纏った雷撃と打撃を同時に繰り出せるとすれば、まさに最強クラスの戦闘力です。
巨大な神話のワシ説とフェンリル説の可能性
ニーズホッグ以外にも、いくつかの候補が挙げられています。
一つ目は「巨大な神話のワシ」説です。
北欧神話には名前のない巨大なワシが存在し、その目の間にはヴェドルフォールニルという鷹がとまっているとされています。
ロキが「おれは飛べる」と発言したことから、飛行能力を持つ生物に変身できる可能性があります。
二つ目は「フェンリル(巨狼)」説です。
神々をも倒すとされる巨大な狼であり、北欧神話のラグナロク(終末の日)で重要な役割を果たします。
爪と牙のシルエットという点では、狼のような獣型も十分に考えられるでしょう。
いずれにせよ、ロキの悪魔の実の完全な姿が明かされる日が待ち遠しいところです。
ラグニルの氷と雷の能力はロキ本人のものか武器由来か
1171話で披露された「ニブルヘイム」は、氷と雷が混ざったような能力でした。
この能力がどこから来ているのかについては、まだ確定していません。
考えられるパターンは3つあります。
第一に、ロキ本人の悪魔の実による能力という説。
第二に、武器であるラグニルが持つ固有の能力という説。
第三に、悪魔の実とラグニルが連動して発動する能力という説。
ラグニルは「鉄雷」という名前が示す通り、雷の能力を持っていることは確実です。
一方で氷の能力については、ラグニルがリスの姿(ラタトスク)に変化する際の描写から、氷属性も武器由来なのではないかという見方もあります。
もし武器や悪魔の実が絡む複合的な能力であれば、ロキはエルバフ編そのものの中核となる存在といえるでしょう。
「エルバフはD」の意味とは?Dの一族との関係性を解説
イム様が発した「エルバフはD」という言葉は、1171話における最大級の情報といっても過言ではありません。
この発言が持つ意味を、様々な角度から考察していきます。
Dは血筋ではなく「思想・陣営・連合」を指す説
これまでDといえば、「モンキー・D・ルフィ」や「ゴール・D・ロジャー」のように、個人のミドルネームとして認識されてきました。
しかし「エルバフはD」という表現は、国そのものをDと呼んでいることになります。
この点から、Dは単なる血筋を示すものではなく、「陣営」「思想」「誓い」「連合」といった概念を指している可能性が浮上してきました。
世界政府と絶対に相容れない勢力や思想圏を「D」と呼んでいるのかもしれません。
巨人族の国エルバフがDの思想を持つ土地であるとすれば、単なる戦闘民族という認識を大きく超える存在ということになります。
エルバフが空白の100年に関わる重要拠点である根拠
エルバフには神典(ハーレイ)と呼ばれる書物や、重要な壁画が存在することが示唆されています。
これらが空白の100年に関する情報を含んでいる可能性は非常に高いでしょう。
また、巨人族は非常に長寿であり、ヤルルのように数百年を生きる者もいます。
空白の100年を直接知る人物、あるいはその時代の話を直接聞いた人物がエルバフに存在していてもおかしくありません。
かつて五老星(おそらくトップマン・ウォーキュリー聖)が「歴史と共に呼び起こされる、その王国の存在と思想こそが世界政府にとっての脅威」と語ったことがありました。
エルバフがその「王国」と深い関係にある土地だとすれば、イム様がエルバフを敵視する理由も納得できます。
神典(ハーレイ)と壁画が示すエルバフの歴史的役割
エルバフ編ではまだ神典の詳細な内容は明かされていませんが、世界の真実に関わる重要な情報が記されていると考えられます。
宝樹アダムの存在や、古代から続く巨人族の伝統は、ワンピースの世界における根源的な謎と繋がっている可能性があります。
ポーネグリフとの関連性も気になるところです。
ロビンがエルバフで新たな歴史の断片を発見する展開があれば、空白の100年の謎が一気に解明に向かうかもしれません。
エルバフ編は単なる冒険譚ではなく、物語の核心に迫るパートとして位置づけられているといえるでしょう。
シャンクス死亡フラグ説を検証!ギャバンの言葉の意味
1171話では、過去のシャンクスに関する重要な描写がいくつか含まれていました。
特にギャバンがシャンクスにかけた言葉が、ファンの間で「死亡フラグでは」と話題になっています。
「お前には必ず役目がある」はペドロの「出番」と同じか
ギャバンは取り乱すシャンクスに対して「お前には必ず役目がある」「誰の命にも必ず意味がある」と語りかけました。
この言葉は、かつてロジャーが幼いペドロに言った「人には必ず出番ってものがあるんだ」というセリフを彷彿とさせます。
そしてペドロは、ホールケーキアイランド編でその「出番」を迎え、ルフィたちを逃がすために命を落としました。
「出番」に代わる「役目」というワード、さらに「命に意味がある」という表現。
これらが重なることで、シャンクスにも命を懸ける瞬間が訪れるのではないかという懸念が生まれています。
ワンピースではロジャー、白ひげ、おでんなど、多くの重要キャラクターが大切な人や国のために命を落としてきました。
シャンクスが同じ道を辿る可能性は、残念ながらゼロとは言い切れないでしょう。
ガーリング聖との再会シーンが示すシャンクスの苦悩
1171話の回想では、生みの父であるガーリング聖がシャンクスに声をかけるシーンも描かれました。
ゴッドバレー以来の再会となったシャンクスに、ガーリング聖は「欲しいものを口にしろ、何でも手に入る」「今まで不自由だったろう……哀れな子だ」と語ります。
政府の所業を知り、自身の出生を憎みながらも潜入中のシャンクスにとって、「不自由」「哀れ」という言葉は地雷そのものです。
しかしガーリング聖は心から父としての気遣いとして発言しており、その無自覚さがかえってグロテスクに映ります。
読者からは「身内には激甘なの面白い」「無自覚で人をイラつかせる天才」といった反応が上がりました。
シャンクスの「友達思い」という性格が、ガーリング聖の「身内に優しい」という部分と通じるところがあり、逃れられない血筋を感じさせる描写となっています。
シャンクスがロキを6年間封じた本当の理由
シャンクスは14年前の事件の真相を全て知っています。
その上で、約6年前にロキを止めて冥界に封じ込めました。
ロキがシャンクスを「腰抜け」と呼んだ理由も少しずつ見えてきています。
おそらく「チマチマ画策してんじゃねェよ」という意味が込められているのでしょう。
シャンクスは裏で様々な準備を進めており、その準備が無駄にならないように、ロキが神の騎士団と早期に衝突するのを防いだと考えられます。
ハラルドの死の1年後にシャンクスがゴムゴムの実(ヒトヒトの実モデル:ニカ)を手に入れたことも偶然ではないでしょう。
全てはルフィとロキを出会わせるための布石だったのかもしれません。
ラグニルの正体と能力を北欧神話から読み解く
ロキの武器「鉄雷(ラグニル)」は、単なる武器ではなく意思を持つ存在です。
北欧神話の要素が色濃く反映されているラグニルについて、詳しく見ていきましょう。
リス型に変化するラグニルとラタトスクの関係
ラグニルは疲れた時に小さなリスの姿に変化することが描かれています。
このリスの姿は、北欧神話に登場する「ラタトスク」がモチーフと考えられます。
ラタトスクは世界樹ユグドラシルに住むリスで、樹の上にいるワシと、根元にいるニーズホッグの間を走り回り、情報を伝える役割を担っていました。
ワンピースの世界では宝樹アダムがユグドラシルに相当すると考えられており、ラグニルとアダムには何らかの関係があるのかもしれません。
リスという可愛らしい姿と、雷と氷を操る強大な力のギャップも、ラグニルの魅力の一つといえるでしょう。
ウソップとラグニルが繋がる伏線の根拠
一部のファンの間では、ウソップとラグニルが将来的に繋がるのではないかという説が唱えられています。
根拠の一つが、1081話の扉絵でウソップの肩にリスが乗っていた描写です。
もしこのリスがラグニルの伏線だったとすれば、尾田先生の伏線の張り方は想像を超えるものといえます。
ウソップはもともと「嘘」が「真実」になるキャラクターとして描かれてきました。
「8000人の部下がいる」という嘘が、麦わら大船団によって実現したように、いつか彼がラグニルの使い手になる展開があっても不思議ではありません。
北欧神話のラタトスクが「情報を伝える」役割を持つことと、ウソップの「狙撃手」という遠距離攻撃を得意とする役割にも、どこか通じるものがあります。
ニブルヘイム以外の未公開能力の可能性
1171話で披露された「ニブルヘイム」は、北欧神話における「霧と氷の世界」を意味します。
北欧神話には全部で9つの世界が存在しており、それぞれが異なる性質を持っています。
| 世界名 | 意味 | 性質 |
|---|---|---|
| ニブルヘイム | 霧の国 | 氷と霧 |
| ムスペルヘイム | 炎の国 | 炎 |
| アースガルズ | 神々の国 | 神聖 |
| ミッドガルズ | 人間の国 | 中立 |
| ヨトゥンヘイム | 巨人の国 | 巨大な力 |
もしラグニルの技が9つの世界をモチーフにしているなら、炎系の「ムスペルヘイム」や、他の世界に対応した技が存在する可能性があります。
今後のバトルで新たな技が披露されることに期待しましょう。
1171話の読者の感想と評判まとめ【賛否両論】
1171話に対する読者の反応は、大きく分かれています。
SNSやコミュニティで見られた意見を、肯定的なものと否定的なものに分けて紹介します。
「神回」「ロキの格上げ回」と絶賛する声
多くのファンが1171話を「神回」として絶賛しています。
特に評価されているポイントは以下の通りです。
ロキが解放直後に「ニブルヘイム」で圧倒的な強さを見せたことで、一気に主役級のキャラクターとして格上げされました。
ルフィですら唖然とする威力は、今後の共闘への期待を高めるものです。
「イム様の代償」や「エルバフはD」など、世界の核心に触れる情報が同時に投下されたことも評価されています。
情報量が多いにもかかわらず、最後はロキの一撃でスパッと締める構成も見事でした。
「ここで休載はキツい」という声が上がるほど、引きとして完璧な回だったといえるでしょう。
「回想が長すぎた」「設定が複雑」という批判的意見
一方で、否定的な意見も少なくありません。
エルバフ過去編は1152話から約20話にわたって続きました。
「くそつまらない回想が終わるのに7か月かかった」という厳しい声も上がっています。
週刊連載で7か月間も回想が続くと、読者によっては疲労感を覚えるのも無理はないでしょう。
また、契約の種類(深々海契約、深海契約、浅海契約)の違いや、Dの意味など、設定が複雑化していることへの批判もあります。
「この期に及んでエルバフはDとか意味わからない」という意見や、北欧神話の知識がないと楽しめないという指摘も見られました。
海外ファンの反応と考察コミュニティの見解
海外のワンピースコミュニティでも、1171話は大きな話題となりました。
Redditでは「シャンクスが取り乱して感情を露わにするなんて予想外だった」「あのギガチャドみたいな男にも脆い一面があるんだね」といった反応が見られます。
一方で「あーもういい!エルバフとかどうでもいい!」という、過去編の長さに対する不満の声も上がっていました。
考察コミュニティでは、イム様の弱点や契約システムの詳細について活発な議論が行われています。
「13人の契約者を全て倒せばイムを弱体化できるのでは」という説は、多くのファンの支持を集めているようです。
1172話以降の展開予想と今後の注目ポイント
1171話で過去編が完結し、物語は大きく動き始めました。
今後の展開について予想していきます。
神の騎士団vsルフィ&ロキ連合の本格バトル開始
現在エルバフには、神の騎士団のメンバーが侵攻しています。
ロキが解放されたことで、ルフィとロキの連合軍による本格的な反撃が始まるでしょう。
ロキは「おれは飛べる」と言っていたことから、サニー号についていく形での行動も可能です。
ルフィとロキの「ダブル覇王色」が炸裂するバトルシーンは、多くのファンが待ち望んでいるものといえます。
キリングハム聖やソマーズ聖との対決がどのように描かれるか、注目が集まっています。
ロキの「許されない罪」の正体が明かされるか
ハイルディンは謝罪しつつも「他の罪は許せない」という本音を漏らしていました。
ロキには父殺し以外にも、何か許されない罪があるようです。
この罪の正体が明かされることで、ロキというキャラクターの深みが増すことになるでしょう。
完全なヒーローではなく、どこかに影を持つ存在として描かれることで、物語に緊張感が生まれます。
次回1172話の掲載日と休載スケジュール情報
1171話の後、ワンピースは休載となりました。
1172話は2026年2月2日発売の週刊少年ジャンプに掲載されています。
タイトルは「おれの憧れたエルバフ」で、ヤルルによるエルバフの現状説明や、各キャラクターの配置が描かれる盤面整理回となっているようです。
また、TVアニメ『ONE PIECE』エルバフ編は2026年4月5日から放送開始予定です。
エッグヘッド編は2025年12月28日で完結し、2026年1月から3月はアニメ制作の充電期間となっています。
ワンピース1171話のよくある質問(FAQ)
1171話に関してよく寄せられる質問にお答えします。
1171話は何巻に収録される?単行本の発売日は?
1171話は単行本113巻以降に収録される予定です。
112巻は2025年に発売されており、113巻の発売日については公式発表を待つ必要があります。
週刊少年ジャンプでの連載ペースから考えると、2026年内には113巻が発売されると予想されます。
エルバフ編はいつから始まった?何話から読めばいい?
エルバフ編は1142話「冒険の国「エルバフ」」から始まりました。
エルバフ過去編は1152話からスタートし、1171話で完結しています。
エルバフ編の全体像を把握したい場合は、1142話から読み始めることをおすすめします。
エッグヘッド編からの流れを理解した上で読むと、より物語を楽しめるでしょう。
アニメ版エルバフ編の放送開始日はいつ?
TVアニメ『ONE PIECE』エルバフ編は、2026年4月5日(日)夜11時15分から放送開始予定です。
エッグヘッド編は2025年12月28日放送回で完結し、その後アニメ制作の充電期間に入りました。
26年間続いた毎週連続放送形式は終了し、シーズン形式に移行しています。
漫画で先に展開を追いつつ、アニメでの映像化を楽しみに待ちましょう。
まとめ:ワンピース1171話ネタバレ考察の要点整理
- 1171話「鉄雷(ラグニル)」は2026年1月19日発売のジャンプに掲載された
- イム様が「エルバフはD」と発言し、エルバフと世界政府の対立が決定的となった
- 契約には代償が伴うとイム様が明言し、不死身にも弱点がある可能性が示された
- ロキがハイルディンに解放され、ラグニルの技「ニブルヘイム」を初披露した
- ロキの悪魔の実はニーズホッグ(雷竜)説が最有力だが正体は未確定である
- シャンクスへのギャバンの言葉「役目がある」が死亡フラグとして話題になっている
- ラグニルは北欧神話のラタトスクをモチーフにしたリス型の意思ある武器である
- 読者の評価は賛否両論で、過去編の長さへの批判と神回という絶賛が混在する
- 1172話は2026年2月2日発売号に掲載され、タイトルは「おれの憧れたエルバフ」である
- アニメ版エルバフ編は2026年4月5日から放送開始予定である
