からくりサーカス フェイスレス正体は白金!全ての黒幕を徹底解説

藤田和日郎による名作漫画「からくりサーカス」において、物語の全ての元凶として君臨するフェイスレス。

しろがね-Oのリーダーとして登場した彼の正体が白金であり、さらに才賀貞義やディーン・メーストルとも同一人物であるという衝撃の事実は、多くの読者を驚かせました。

フェイスレスとは一体何者なのか、なぜ200年以上にわたって暗躍し続けたのか、そして最期に改心した理由は何だったのか。

本記事では、フェイスレスの正体から能力、目的、そして最終決戦での結末まで、あらゆる疑問に答えていきます。

複雑に絡み合った伏線と設定を整理しながら、からくりサーカス最大の謎であるフェイスレスの全貌を明らかにしていきましょう。

目次

フェイスレスの正体は白金・ディーン・才賀貞義と同一人物

フェイスレスの正体は、自動人形の造物主である白金(バイジン)です。

作中で彼自身が「白金、ディーン・メーストル、才賀貞義、フェイスレス司令。

全員、同じ人間。

君らにゾナハ病と災厄をばらまいた男だよーん!」と宣言しています。

つまり、200年以上の時を超えて名前と顔を変えながら暗躍し続けてきた人物がフェイスレスなのです。

フェイスレスの本名はディーン・メーストルで偽名だった

「フェイスレス」という名前は英語で「顔無し」を意味します。

変装の名人である彼にとって、まさにぴったりの名前といえるでしょう。

しかし、フェイスレスとしての本名「ディーン・メーストル」もまた偽名でした。

アンジェリーナと初めて出会った際、名前を訊かれてとっさに名乗った名前がディーン・メーストルです。

「メーストル」には「外科医」という意味があり、自身の悲劇に満ちた人生を癒す者になりたいという願いが込められていました。

白金からフェイスレスへ至る記憶転送の仕組み

現在のフェイスレスは、厳密には白金本人ではありません。

白金は自身の記憶を「生命の水(アクア・ウイタエ)」に溶かし、誘拐してきた白家の子供に飲ませることで、自我と記憶をダウンロードしました。

白金の肉体は老化による衰えが酷くなっていたため、フランシーヌの生まれ変わりに会うためには別人の肉体に乗り換える必要があったのです。

生命の水を飲んだ子供は白金の記憶を受け継ぎ、しろがねとしての形質も獲得しました。

こうして生まれたのが「ディーン・メーストル」であり、後の「フェイスレス」となります。

才賀貞義としてサイガ社社長に就任した経緯

ディーン・メーストルは、才賀正二の養子「才賀貞義」として日本に渡りました。

養子になる際に名前を改め、やがて大手企業サイガ社の社長に就任します。

巨万の富を築き上げた貞義は、表向きは実業家として活動しながら、裏では自身の計画を着々と進めていました。

アンジェリーナと才賀正二が結婚したことで、貞義の執着はアンジェリーナの娘エレオノールへと向かいます。

正二との戦いで濃硫酸のタンクローリーに落とされた貞義は、濃硫酸の中でタンクローリーを分解して脱出。

身体の大部分を機械化し、「フェイスレス」という新たな姿でしろがね-Oに潜り込んだのです。

フェイスレスと才賀勝の関係は本当の親子なのか

フェイスレス(才賀貞義)と才賀勝の間に血縁関係はありません。

戸籍上は父と息子の関係ですが、勝はフェイスレスが自身の記憶・人格の転送先として選んだ少年にすぎないのです。

勝とフェイスレスに血縁関係はない

勝は「特別教育クラス」から選出された少年であり、フェイスレスとの間に血の繋がりはありません。

しろがねは生殖能力が極めて低く、子作りが極端に困難です。

作中でしろがね同士の婚姻から子供が生まれた成功例は、正二とアンジェリーナの間に生まれたエレオノールただ一人でした。

勝の兄たちも全員養子であり、才賀家の血縁関係は複雑に偽装されていたことがわかります。

勝が選ばれた理由は記憶転送の器としての適性

フェイスレスが勝を選んだ理由は、自身の記憶と人格をダウンロードするための「器」として適性があったからです。

勝に記憶を転送し、完全にフェイスレスの人格で上書きした後、エレオノールと結ばれる計画を立てていました。

エレオノールを守る少年として勝を育て上げ、二人の絆が強まった頃を見計らって乗っ取る。

そうすれば、エレオノールに愛された状態の肉体を手に入れられるという算段だったのです。

公式ガイドブックで明かされた衝撃の事実

公式ガイドブック「からくりサーカスのすべて」のP.259「重箱のスミ」には、勝がフェイスレスに肉体を提供するためだけの存在として選ばれたことが明記されています。

勝の祖父ということになっている正二との血縁関係もなく、才賀家の家系図は全てフェイスレスによって偽装されていました。

巨額の遺産を勝に相続させたのも、親族による骨肉の争いに巻き込んでエレオノールに守らせるためだったのです。

三解のフェイスレスが持つ3つの能力とは

フェイスレスは「三解のフェイスレス」という二つ名を持っています。

「分解」「溶解」「理解」という3つの能力を持ち、作中屈指の戦闘能力を誇りました。

分解の能力で自動人形を瞬時に破壊する技術

服の中に隠し持った工具を使い、自動人形や機械を瞬時にバラバラに分解する能力です。

人体でさえも分解の対象となり、あらゆる機械に通じた天才的な技術力が発揮されます。

サハラの戦いでは、この能力で複数の自動人形を次々と破壊していきました。

溶解の能力は掌から強酸を噴射する

掌に内蔵した装置から強酸を噴射し、あらゆるものを溶かす能力です。

自動人形の装甲さえも溶かすことができ、接近戦において絶大な威力を発揮しました。

分解と溶解の二つの能力だけでも、フェイスレスは並みの戦闘員を遥かに超える実力者だったのです。

理解の能力は造物主として自動人形を従わせる力

三つ目の「解」は、物語の終盤まで明かされませんでした。

「理解」とは、自分が自動人形の造物主であることを一瞬で理解させ、従わせる能力です。

フェイスレスはこの能力を使って、真夜中のサーカスの残存勢力を掌握し、「新・真夜中のサーカス」の頭目となりました。

作者の藤田和日郎はガイドブックで、三つ目の能力について「この本を隅から隅まで読めば、きっと理解できると思うんです」とヒントを出していました。

フェイスレスがサハラで鳴海を助けた本当の理由

サハラ砂漠での最終決戦において、フェイスレスは自らの身体を回転粉砕機の歯車に噛ませ、加藤鳴海を救いました。

感動的な自己犠牲に見えたこの行動には、歪んだ目的が隠されていたのです。

鳴海に語った過去は全て嘘だった

フェイスレスが鳴海に語った過去は嘘でした。

孤児としてたらいまわしにされ、幼馴染の恋人を自動人形に奪われたという話は、全て創作だったのです。

ただし完全な虚構ではなく、フランシーヌと白銀の関係を自身の視点で歪めた内容でした。

引き離した母親はルシール、自動人形の夫は白銀(または才賀正二)、井戸に落ちた恋人はフランシーヌ(またはアンジェリーナ)に対応しています。

嘘と真実が巧みに混ぜ合わされた、フェイスレスらしい欺瞞でした。

兄・白銀への執着が鳴海を助けた動機

フェイスレスが鳴海を助けた理由は、兄・白銀への複雑な執着にありました。

鳴海は白銀の記憶を一部継承しており、兄と似た雰囲気を持っていたのです。

フェイスレスは鳴海を兄に見立て、エレオノールとの結婚の見届け人にしようと考えていました。

弱く拙い自分を助け続けてくれた兄への依存は、200年経っても消えていなかったのです。

エレオノールを奪う計画の一環だった真相

鳴海を助けた真の目的は、「兄の前でフランシーヌ(の面影を持つ女)を奪う」という歪んだ復讐を果たすためでした。

かつて兄・白銀にフランシーヌを奪われたフェイスレスは、今度は兄に似た鳴海の前でエレオノールを手に入れようとしていたのです。

サハラでの死亡は偽装であり、身体の大部分を機械化していたからこそ生き延びることができました。

回転粉砕機に巻き込まれても蘇ったのは、既に身体のほとんどが機械だったためです。

フェイスレスの目的はフランシーヌの面影を持つ女性を手に入れること

フェイスレスの全ての行動は、たった一つの目的のためでした。

フランシーヌの面影を持つ女性と結ばれること、それだけが200年間彼を突き動かしてきた原動力だったのです。

フランシーヌへの横恋慕が全ての発端

全ての始まりは、錬金術を学ぶためにプラハを訪れた白金(フェイスレス)がフランシーヌに恋をしたことでした。

しかしフランシーヌが好きになったのは兄の白銀であり、二人は結ばれてしまいます。

白金は兄の求婚シーンに偶然居合わせてしまい、「大好きな兄が恋した女性と共に自分を置いていってしまう」という絶望を味わいました。

この瞬間、白金は狂気に堕ち、フランシーヌを略奪するという暴挙に出ます。

アンジェリーナそしてエレオノールへと執着は続いた

フランシーヌは多くの悲劇の果てに焼身自殺を遂げ、白金の手から永遠に失われました。

白金はフランシーヌそっくりの人形を作りますが、人形は笑うことができません。

その後、フランシーヌに生き写しのアンジェリーナと出会い、執着はアンジェリーナへと移りました。

しかしアンジェリーナは才賀正二と結婚してしまいます。

アンジェリーナの死後、執着の対象は娘のエレオノールへと向かいました。

フェイスレスは三代にわたってフランシーヌの面影を持つ女性を追い続けたのです。

200年間失恋し続けた究極のエゴイスト

フランシーヌ、アンジェリーナ、エレオノール。

200年間、フェイスレスは一度も愛を成就させることができませんでした。

ファンからは「200年間全くモテなかった失恋大王」と評されています。

自分の目的のためにあらゆるものを利用してきた究極のエゴイストでありながら、それが悪いことだとは一切思っていない。

勝は彼を「全てを燃やし尽くして平然とゆらぎもしないどす黒く燃える太陽」と評しました。

自分のためになることは全て「いいこと」と思い込む、「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」だったのです。

フェイスレスの最期と改心のシーンを解説

宇宙ステーションでの最終決戦において、フェイスレスは初めて自身の過ちを認めました。

200年間、一度も省みることのなかった自分の行いを、最期の瞬間に「理解」したのです。

勝の言葉でフェイスレスの心が折れた瞬間

激闘の最中、フェイスレスは勝に問いました。

「なぜエレオノールを愛しているのに、鳴海に譲ったのか」と。

勝の答えは「だって、しろがねを最初に好きになったのは、ナルミ兄ちゃんだもん!!」という子供じみた言葉でした。

しかしこの言葉は、フェイスレスの心を直撃します。

もし「先に好きになった者が優先される」と認めれば、鳴海からエレオノールを奪う正当性がなくなる。

かといって否定すれば、自分がフランシーヌを愛する資格を失ってしまう。

どちらに転んでも自己否定にしかならない完全な論破でした。

ディアマンティーナを通じて自身の醜さを自覚

さらにフェイスレスを追い詰めたのは、自動人形ディアマンティーナの存在でした。

ディアマンティーナは宇宙ステーションに爆弾を仕掛け、「ワタクシひとりをずうーっと愛してくれるって言ってェ」とフェイスレスに迫ります。

フランシーヌのために生きてきたフェイスレスにとって、嘘でも言えない要求でした。

そしてディアマンティーナの身勝手な愛は、かつてフランシーヌに愛を強要した自分自身の姿そのものだったのです。

「さすがは僕の作った自動人形だなディアマンティーナ。おまえは僕にそっくりだよ」

200年間目を背けてきた自身の愛の醜さを、ついに自覚した瞬間でした。

ゾナハ病の治し方を教えた理由と兄への謝罪

宇宙ステーションが黒賀村に向けて墜落を始めたとき、フェイスレスは勝と共に進路を変える作業に協力しました。

駄目な勝を導く中で、いつも駄目な自分を教え導いてくれた兄・白銀の気持ちを初めて理解します。

「弟を助けるのが、兄だもんなァ」

そう呟いたフェイスレスは、勝にゾナハ病を止める方法がエレオノールの歌う子守歌であることを教えました。

崩壊する宇宙ステーションに残った彼は、最期に反省の言葉を口にします。

「銀…兄さん…僕が、まちがっていたよ」

200年間、一度も認めることのなかった過ちを、ついに「理解」した瞬間でした。

フェイスレスの正体は後付け設定なのか伏線なのか

フェイスレスがラスボスという設定は、当初から計画されていたのか、それとも後付けなのか。

読者の間で議論が続いているテーマについて、両方の視点から検証していきます。

後付けと言われる理由と反論

「後付け」と指摘される主な理由は、サハラで鳴海を助けた動機があまりにも歪んでいる点です。

当初からラスボスの予定であれば、あそこまで自己犠牲的な行動を取らせる必要がなかったのではないか、という疑問があります。

Yahoo知恵袋などでも「その場の後付けで考えた設定」との意見が見られます。

一方で、フェイスレスの設定が序盤から綿密に計画されていたことを示す証拠も多数存在します。

貞義の顔が記憶に残らない伏線の考察

才賀貞義として登場した際、彼の顔は「記憶に残らない」という描写がありました。

これは「フェイスレス(顔無し)」という名前の伏線だったと考えられています。

読者の多くがこの描写を単なる演出として見過ごしていましたが、正体判明後に読み返すと見事な伏線であることがわかります。

「後付けとは思えないほどにすべての伏線がこいつに収束していく」という評価も多く見られます。

三解の設定が序盤から存在していた事実

「三解のフェイスレス」という二つ名は、サハラ編の時点で既に登場していました。

「分解」と「溶解」は作中で披露されましたが、三つ目は「自動人形を完全に沈黙させる秘密の技」として伏せられていました。

最終盤で明かされた「理解」の能力は、この伏線を見事に回収しています。

作者の藤田和日郎がガイドブックでヒントを出していたことからも、計画的に設定されていたことがうかがえます。

フェイスレスと白面の者を比較した藤田和日郎作品のラスボス論

藤田和日郎の代表作「うしおととら」のラスボス・白面の者と、「からくりサーカス」のフェイスレス。

同じ作者が生み出した二人の悪役は、対照的な魅力を持っています。

人間的な俗物と超越的存在という対照的な悪役像

白面の者は人間を超越した存在であり、その動機は存在への憎悪という哲学的なものでした。

一方、フェイスレスの動機はフランシーヌへの横恋慕という、極めて人間的で俗物的なものです。

白面の者が「純粋な悪意」を体現しているのに対し、フェイスレスは「肥大した自我と幼稚な恋愛観」を持つ人間として描かれています。

被害規模で言えば、白面の者が数百万人規模を殺害したのに対し、フェイスレスはゾナハ病で人類をほぼ壊滅させました。

どちらも藤田作品らしい、人間社会に甚大な被害を与えるラスボスです。

改心する悪役と討伐される悪役の違い

二人の最大の違いは、最期の迎え方にあります。

白面の者は最後まで悪として討伐されました。

一方、フェイスレスは最期に自身の過ちを認め、改心して死んでいきます。

最終巻のカーテンコールでは、勝や鳴海やエレオノールと共に満面の笑顔で手を振るフェイスレスの姿が描かれました。

泣き、ふざけ、最後に反省するという人間臭さが、フェイスレスというキャラクターの魅力を際立たせています。

フェイスレスに対する読者の評判と人気

フェイスレスは「からくりサーカス」において最も印象的なキャラクターの一人として、今なお語り継がれています。

読者からの評価は概ね高く、「最高の悪役」として愛されています。

最高の悪役として愛される理由

「動機は美学もクソもない俗物・小物然としたものだが、ここまで来るといっそ悪役として清々しいまでの存在感を放っている」

これが多くの読者に共通する評価です。

自分が悪だと気づいていないという最も質の悪い悪役でありながら、最後に改心するという展開は多くの読者の心を打ちました。

「前作の白面の者に負けず劣らずのインパクト」という評価も多く、藤田作品を代表する悪役として高い人気を誇っています。

人気投票では「最高の悪役」として支持を集め、「こいつがいたから作品が成り立った」とまで評されています。

批判的な意見とその背景

一方で、「クソキモイカレメンヘラ野郎」という厳しい評価もあります。

200年間、一方的な愛を押し付け続けた姿は、共感を呼ぶものではありません。

全人類を不幸にしながら、それが悪いことだと思っていないという性格は、読者によっては受け入れがたいものでしょう。

ただし、こうした批判的な意見にも「人間らしさがあって憎めない」という付言がつくことが多く、キャラクターとしての完成度の高さを物語っています。

声優古川登志夫の演技への評価

TVアニメ版でフェイスレスを演じたのは、ベテラン声優の古川登志夫です。

「声優が演じたテレビアニメキャラクター人気ランキング」では13位にランクインしました。

飄々としながらも狂気を秘めた演技は、フェイスレスというキャラクターの魅力を存分に引き出しています。

パチンコ・スロットでのフェイスレス演出と信頼度

「からくりサーカス」はパチンコ・パチスロでも人気を博しており、フェイスレスは重要な演出として登場します。

遊技機においても、彼の存在感は健在です。

フェイスレスSPリーチの信頼度は約32〜34%

「Pフィーバーからくりサーカス2」シリーズでは、フェイスレスSPリーチが搭載されています。

信頼度は運命ver.で約34.4%、魔王ver.で約32.9%となっています。

「三解のフェイスレス」にちなんだ演出となっており、最終段階の「理解」まで到達できれば大チャンスです。

タイトルや最終ぜひ色が赤以上なら期待度が大幅にアップします。

スロット終了画面でフェイスレス出現は天国濃厚示唆

パチスロ「からくりサーカス」では、AT終了画面の示唆が重要な要素となっています。

終了画面でフェイスレスが出現した場合、「5回中3回天国濃厚」という高い期待度を示唆しています。

イラストの中では最も良い示唆の一つであり、出現したら次回以降の展開に期待が持てます。

荒い台として人気があり、原作やアニメのファンからも支持を集めています。

まとめ:からくりサーカス フェイスレスの正体を振り返る

  • フェイスレスの正体は白金・ディーン・メーストル・才賀貞義と全て同一人物である
  • 現在のフェイスレスは白金本人ではなく、記憶をダウンロードした別人の肉体である
  • 才賀勝とフェイスレスに血縁関係はなく、勝は記憶転送の器として選ばれた
  • 「三解のフェイスレス」は分解・溶解・理解の3つの能力を指す
  • サハラで鳴海を助けた理由は、兄の前でエレオノールを奪うという歪んだ目的があった
  • 200年間フランシーヌの面影を持つ女性を追い続けた究極のエゴイストである
  • 最終決戦で勝の言葉とディアマンティーナの姿を通じて自身の過ちを理解した
  • ゾナハ病の治し方を教え、兄への謝罪を口にして最期を迎えた
  • 後付けか伏線かの議論があるが、三解の設定など計画的な伏線も多数存在する
  • 藤田和日郎作品を代表する悪役として、今なお高い人気を誇っている
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