フェルンが1級魔法使いに合格できた理由とは?試験の全貌を徹底解説

『葬送のフリーレン』の物語において、一級魔法使い試験編は屈指の人気エピソードとして知られています。

中でもフェルンの合格は、多くのファンの間で大きな話題を呼びました。

「フリーレンが不合格なのに、なぜフェルンは合格できたのか」「試験はいつ行われ、どんな内容だったのか」「合格者に与えられる特権とは何か」といった疑問を持つ方は少なくないでしょう。

この記事では、フェルンが一級魔法使いになるまでの経緯を試験の各段階ごとに詳しく解説し、合格の決め手や他の合格者との比較、さらには試験後の展開まで網羅的にお伝えします。

目次

フェルンとは何者か|一級魔法使いになるまでの経歴

フェルンは、漫画・アニメ『葬送のフリーレン』に登場する人間の魔法使いで、主人公フリーレンの唯一の弟子です。

名前の由来はドイツ語で「遠く」を意味する「Fern」であり、声優は市ノ瀬加那さんが担当しています。

南側諸国の戦災孤児として幼少期に両親を失い、絶望の中で命を断とうとしたところを、勇者一行の僧侶ハイターに救われました。

ハイターのもとで魔法の修行を始めたフェルンは、幼い頃から卓越した魔力の操作技術を身につけていきます。

やがてフリーレンがハイターを訪ねてきたことをきっかけに、フリーレンの下で4年間の修行を積みました。

ハイターの死後、フリーレンとともに旅に出たフェルンは、勇者ヒンメルの死から27年後に16歳の誕生日を迎えています。

物語が進む中で成長を続け、12巻以降の時点では20歳になっていることが描かれました。

三級魔法使いの資格を史上最年少で取得した経歴を持ち、一級魔法使い試験では三級から一気に最高位へと昇格を果たしています。

一級魔法使い試験はいつ行われたのか|アニメと原作の時系列

一級魔法使い試験編がいつ描かれたのかは、原作漫画とアニメで把握するタイミングが異なります。

原作漫画ではコミックス4巻の第37話から始まり、7巻収録の第60話まで続く長編エピソードです。

アニメ第1期では、2024年1月12日放送の第18話「一級魔法使い選抜試験」から同年3月22日の最終話である第28話までが試験編にあたります。

物語の時系列としては、僧侶ザインとの別れの後、フリーレン一行が北側諸国最大の魔法都市オイサーストに到着した場面から試験が始まります。

北部高原に入るためには一級魔法使いの同行が義務付けられているため、フリーレンとフェルンの2人が受験することになりました。

なお2026年1月16日から放送が始まったアニメ第2期は、一級魔法使い試験を終えた直後のエピソードから再開しています。

第2期第1話にあたる通算第29話では、フェルンが一級魔法使いとなった状態で旅を再開する姿が描かれました。

一級魔法使い試験の全容|一次から三次までの内容を解説

一級魔法使い選抜試験は、大陸魔法協会の創始者である大魔法使いゼーリエが統括する極めて難易度の高い試験です。

合格者が一人も出ない年もあり、死傷者が出ることさえある過酷な内容となっています。

受験者総数は57名で、三段階の試験を経て最終合格者が決定されます。

第一次試験|シュティレ争奪のパーティー戦

第一次試験では、57名の受験者が3人1組のパーティーにランダムで分けられます。

試験官は一級魔法使いのゲナウが担当しました。

課題は「シュティレ」と呼ばれる希少な鳥の生け捕りで、制限時間内にパーティーで協力して捕獲する必要があります。

フェルンは第1パーティーとして、危険人物と評されるユーベル、超理論派のラントとともに試験に挑みました。

師匠であるフリーレンとは別のパーティーに振り分けられたため、初対面のメンバーと連携を取る必要に迫られています。

結果として第1パーティーはシュティレの捕獲に成功し、フェルンは無事に一次試験を突破しました。

一次試験の合格者は57名中18名まで絞り込まれています。

第二次試験|零落の王墓の迷宮攻略

第二次試験は、試験官ゼンゼの管理のもとで行われた迷宮攻略です。

舞台は「零落の王墓」と呼ばれる未踏破ダンジョンで、受験者はその最奥部を目指します。

この試験の特筆すべき点は、ダンジョン内に受験者自身の複製体が出現する仕組みになっていることです。

複製体は本人と同等の能力を持つため、自分自身の戦い方を最もよく知る相手との戦闘を強いられます。

フェルンはフリーレンの複製体と対峙することになりました。

フリーレンの複製体は本物と同等の実力を持っており、フェルン単独での撃破は困難を極めています。

最終的にはフリーレン本人の助けを得て複製体を倒すことに成功し、二次試験を突破しました。

この戦闘を通じて、フリーレンには「魔法を使う瞬間に一瞬だけ魔力探知が途切れる」という弱点があることが明らかになっています。

二次試験の合格者は12名でした。

第三次試験|ゼーリエとの最終面接

第三次試験は、大魔法使いゼーリエ本人による直接面接です。

ゼーリエは大陸魔法協会の創始者であり、この世の魔法をほぼ全て習得していると言われる存在です。

面接ではゼーリエが受験者一人ひとりと対面し、一級魔法使いにふさわしいかどうかを判断します。

この試験でフェルンに起きた出来事は、物語全体の中でも屈指の名場面として広く知られています。

詳細は次の見出しで解説しますが、フェルンがゼーリエの魔力の秘密を見抜いたことが合格の最大の決め手となりました。

フェルンが一級魔法使い試験に合格した理由|なぜ認められたのか

フェルンが合格を勝ち取った最大の理由は、第三次試験でゼーリエの「魔力の揺らぎ」を見抜いたことにあります。

ゼーリエは膨大な魔力を自らの意志で制限していますが、魔力制限には特有の揺らぎが生じるのが一般的です。

通常、この揺らぎを完全に隠すことはほぼ不可能とされています。

しかしゼーリエほどの実力者になると揺らぎは極めて微細であり、これまで誰一人として見抜けた者はいませんでした。

確認されている中で、ゼーリエの魔力の揺らぎを初見で察知できたのはフェルンが唯一の人物です。

フェルンがこの偉業を成し遂げられた背景には、2つの要因があると考えられています。

1つ目は、幼少期から魔力制限の技術を自ら習得していたことです。

2つ目は、完璧な魔力制限を行うフリーレンのそばで長年過ごしてきた経験です。

日常的にフリーレンの精緻な魔力操作を間近で感じ続けたことで、揺らぎに対する感覚が研ぎ澄まされていたと解釈されています。

ゼーリエはフェルンの才能を高く評価し、直接弟子入りを勧誘しました。

しかしフェルンは「私はフリーレン様の弟子です」と毅然として辞退しています。

それでもゼーリエはフェルンの将来性を見逃すつもりはなく、勧誘を断られたにもかかわらず合格を言い渡しました。

なおフェルンの才能は、かつてフリーレンの師であった伝説の魔法使いフランメの再来と評されるほどの水準です。

ゼーリエ自身がフランメを知る人物であるだけに、フェルンへの期待がいかに大きかったかがうかがえます。

フリーレンが不合格でフェルンが合格した矛盾の真相

一級魔法使い試験の結果について、多くのファンが疑問に思うのが「フリーレンが不合格でフェルンが合格」という一見矛盾した結末です。

戦闘力だけを見れば、フリーレンは作中トップクラスの実力者であり、フェルンをはるかに上回っています。

二次試験でフリーレンの複製体と戦ったフェルンは、フリーレン本人の助けがなければ敗北していたことからも、純粋な強さの差は明白です。

しかし一級魔法使いの称号は、単純な戦闘力の優劣で与えられるものではありません。

フリーレンが不合格となった理由は、ゼーリエが求める「魔法使い像」との価値観の相違にあります。

ゼーリエが一級魔法使いに求めるのは、強さを追求し、魔法の可能性を切り拓く姿勢です。

一方のフリーレンは、花畑を出す魔法のような「くだらない魔法」にこそ価値を見出す魔法使いでした。

最終面接で好きな魔法を問われた際、フリーレンは迷わず「花畑を出す魔法」と答えています。

この回答はゼーリエの望むものとは正反対であり、フリーレン自身もゼーリエが求める魔法使いにはなれないと確信していました。

つまりフリーレンの不合格は「弱いから」ではなく、「ゼーリエの価値基準に合わなかったから」に過ぎません。

多くのファンの間では、ゼーリエの個人的な感情や過去のフランメとの関係性が判定に影響したという解釈も広く共有されています。

一級魔法使いの制度そのものがゼーリエの主観に大きく左右される仕組みであることを理解しておくと、この結果の意味がより深く読み取れるでしょう。

一級魔法使い合格者に与えられる特権とフェルンの選択

一級魔法使い試験に合格した者には、極めて大きな特権が与えられます。

合格者は自動的にゼーリエの直弟子となり、ゼーリエが習得しているほぼ全ての魔法の中から、好きな魔法を1つだけ授けてもらえるのです。

「この世のあらゆる魔法から1つ選べる」という特権は、魔法使いにとって願いが叶うに等しい破格の待遇といえます。

フェルンが選んだのは「服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法」

フェルンがゼーリエから授かった魔法は、「服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法」という民間魔法でした。

この魔法を使えばどんな服の汚れも一瞬で落とせるうえ、フローラルな香りまでつけることができます。

強力な攻撃魔法や希少な戦闘魔法ではなく、日常の生活魔法を選んだフェルンの判断は、一見すると理解しがたいかもしれません。

しかしこの選択こそが、フリーレンの教えを体現した行為として物語上の重要な意味を持っています。

フリーレンは「くだらない魔法」にこそ価値があると信じる魔法使いです。

フェルンの選択を知ったフリーレンは「それでこそ私の弟子だ」と述べ、深い満足を示しました。

師弟の絆を象徴するこのエピソードは、多くのファンから高く評価されています。

他の合格者が選んだ魔法との比較

他の合格者の選択と比較すると、フェルンの選択の独自性がより際立ちます。

合格者 選んだ魔法 特徴
フェルン 服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法 民間魔法(生活用途)
デンケン 呪い返しの魔法(ミステイルジーラ) 実戦的な対呪術魔法
ラント 家族の遺体を探す魔法 個人的な事情に基づく選択
ユーベル 姉貴が見つかる魔法 個人的な事情に基づく選択

デンケンのように実戦的な魔法を選ぶ者もいれば、ラントやユーベルのように個人的な願いに基づく魔法を選ぶ者もいます。

また既存の一級魔法使いの中では、ファルシュが「声が自在に変えられる魔法」、ゼンゼが「ぐっすり眠れる魔法」を選んでおり、実用よりも個人の嗜好を優先する傾向が見られるのも興味深い点です。

フェルンの戦闘力と強さ|他の一級魔法使いとの比較

フェルンの戦闘スタイルは、師であるフリーレンから受け継いだ極めてシンプルなものです。

使用する魔法は一般攻撃魔法(ゾルトラーク)と防御魔法の2種類のみに絞られています。

一見すると単純に思えるこの戦法が、フェルンの場合は圧倒的な強さとなって機能しています。

フェルン最大の武器は作中屈指の魔法射出速度

フェルンの最大の強みは、フリーレンをもって「自分より上」と太鼓判を押される魔法の射出速度です。

この速度は作中全キャラクターの中でもトップクラスに位置づけられています。

豊富な魔力量に裏打ちされた大量の魔法弾幕を高速で展開できるため、並の魔法使いではまるで太刀打ちできません。

一次試験中にエーレと対決した際には、魔法学校首席である彼女を正面から力ずくで圧倒しています。

この戦いぶりを見た北部魔法隊隊長のヴィアベルからは「これが出来るとすれば相当な化け物」と評されました。

さらにフェルンは魔力の秘匿・隠蔽にも長けており、幼少期の時点でフリーレンの魔力探知にほとんど引っかからなかったほどです。

飛行魔法と長射程の攻撃魔法を組み合わせ、相手に知覚されない超遠距離から狙撃のような一撃を放つことも可能です。

一級魔法使い内での強さランキング

多くのファンによる考察では、一級魔法使い内でのフェルンの強さは中位から上位に位置づけられています。

一般的に共有されている序列の一つを以下に示します。

順位 一級魔法使い 備考
1位 レルネン ゼーリエの弟子、最初の一級魔法使い
2位 リネアール 過去にゼーリエに膝をつかせた実績
3位 デンケン 78歳の叩き上げ宮廷魔法使い
4位 ゼンゼ 二次試験の試験官
5位 ゲナウ 一次試験の試験官
6位 フェルン 射出速度は作中最速クラス
7位 メトーデ 多才な魔法の使い手
8位 ユーベル 感覚派の危険人物

作品全体の強さランキングにおいては、フェルンは全キャラクター中18位前後に位置するという見方が多く見られます。

フリーレン、ゼーリエ、七崩賢クラスの魔族には及ばないものの、人間の若手魔法使いとしては異常なレベルにあるという評価が一般的です。

フェルンの弱点と限界

圧倒的な強さを持つフェルンにも、いくつかの弱点や限界が存在します。

使用する魔法が攻撃と防御の2種類に限られているため、多彩な戦術や状況への柔軟な対応には欠ける面があります。

七崩賢クラスの上位魔族であるソリテールに対しては、シュタルクとの2人がかりでも通常攻撃に押される描写があり、最上位の敵には単独で対抗できないことが示唆されています。

また魔族を欺いて殺す戦法はフリーレン譲りの強力なものですが、相手に戦法が見抜かれた場合のバリエーションの少なさは潜在的な課題といえるでしょう。

ただしシンプルな戦法であるがゆえに、戦法がバレたところで対策が困難という側面もあり、これは弱点であると同時に強みでもあるという点を押さえておく必要があります。

フェルンの人気と評価|ファンからの支持が高い理由

フェルンは『葬送のフリーレン』の中でも屈指の人気キャラクターです。

公式の第2回キャラクター人気投票では約86万票を獲得し、堂々の第3位にランクインしました。

1位のヒンメルが約123万票、2位のアウラが約104万票という結果の中で、メインキャラクターとしての根強い支持を証明しています。

ファンからの支持が高い理由は多岐にわたります。

ズボラなフリーレンの世話を焼く「お母さん」的な立ち位置が幅広い層に親しまれており、不機嫌な時に見せる「むっすー顔」は作品を代表するアイコンとなりました。

一方で一級魔法使い試験で見せた高い戦闘力と、日常では生活魔法を選ぶギャップも大きな魅力として受け止められています。

旅の仲間であるシュタルクとの関係性もファンの注目を集めるポイントです。

同い年の2人が時にぶつかり合いながらも互いを意識する様子は、物語に温かみを添える重要な要素として愛されています。

一級魔法使いフェルンの関連商品とコラボ展開

フェルンの一級魔法使いとしての人気は、多数の商品展開やゲームコラボにも反映されています。

フィギュア

フェルン関連のフィギュアは複数のメーカーから発売・予定されています。

「フェルン ~対リュグナー戦~ 1/7スケール」は税込22,880円で2026年9月に発売が予定されているほか、フリーレンとのセットフィギュアや、セガのプライズフィギュア「Luminasta フェルン ~一般攻撃魔法~」なども展開されています。

2026年2月にはバンプレストから戦闘シーンのフェルンフィギュア(約26cm)も登場しました。

ゲームコラボ

2026年2月時点で、複数の人気ゲームとのコラボが展開されています。

パズル&ドラゴンズ(パズドラ)では2026年2月にフリーレンコラボが開催中で、「フリーレン&フェルン」がダンジョン報酬キャラとして入手可能です。

ダンジョン名にも「一級魔法使い選抜試験」が採用されており、環境最強クラスの編成として注目を集めています。

モンスターストライク(モンスト)でも2026年1月からフリーレンコラボ第2弾が開催され、一級魔法使い試験をモチーフにしたミッションが実装されました。

カードファイト!! ヴァンガードでは「武奏烈華」に収録された《一級魔法使い フェルン》がグレード3のカードとして登場し、メインフェイズ中にアタックするという特殊なギミックが話題となっています。

原作の最新動向とアニメ第2期の状況

原作漫画とアニメの最新動向についても把握しておきましょう。

原作漫画は休載中

原作漫画『葬送のフリーレン』は、2025年10月15日発売の週刊少年サンデー46号に掲載された第147話「英雄のいない地」を最後に、当面の間休載となっています。

休載の理由は、原作の山田鐘人先生と作画のアベツカサ先生の体調を考慮したものです。

今後は連載ペースと掲載形式を調整しながら続きを届けると発表されていますが、再開時期は未定のままです。

最新刊は2025年12月18日に発売された第15巻となっています。

アニメ第2期の放送状況

アニメ第2期は2026年1月16日から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠で毎週金曜23時に放送中です。

一級魔法使い試験を終えた後の物語が展開されており、フェルンは一級魔法使いとしてフリーレン一行の旅を支えています。

2026年2月27日からは新章「神技のレヴォルテ編」に突入することが発表されました。

第2期は全10話の構成で、原作9巻80話あたりまでの映像化が見込まれています。

フェルンが一級魔法使いとなった後の活躍を映像で楽しめる貴重な機会であり、今後の展開にも期待が高まっています。

まとめ:フェルンの一級魔法使い試験における合格理由と全貌

  • フェルンはフリーレンの唯一の弟子であり、戦災孤児から一級魔法使いにまで成長した人間の魔法使いである
  • 一級魔法使い試験は原作4巻~7巻、アニメ第1期の第18話~第28話で描かれた長編エピソードである
  • 試験は一次(シュティレ争奪戦)、二次(零落の王墓攻略)、三次(ゼーリエとの面接)の三段階で構成される
  • フェルンの合格の最大の決め手は、ゼーリエの魔力の揺らぎを史上初めて見抜いたことにある
  • フリーレンの不合格は戦闘力の不足ではなく、ゼーリエが求める魔法使い像との価値観の相違が原因である
  • 合格の特権としてゼーリエから魔法を1つ授かれるが、フェルンは「服の汚れを落とす魔法」という民間魔法を選んだ
  • フェルン最大の武器は作中最速クラスの魔法射出速度であり、フリーレンが「自分より上」と認めている
  • 一級魔法使い内の強さランキングでは中位~上位に位置し、全キャラクター中では18位前後という評価が一般的である
  • 公式人気投票第2回では約86万票を獲得して第3位にランクインしており、ファンからの支持は極めて高い
  • 原作は2025年10月から休載中だが、アニメ第2期が2026年1月より放送中であり一級魔法使いとなった後のフェルンの活躍が描かれている
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