『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』の漫画について、「もう完結した?」「打ち切りになった?」「最近更新が遅いけど大丈夫?」と気になっている人もいるでしょう。
結論からいうと、フジカワユカさんによるメイン漫画版『無職転生』は2026年9月1日時点で完結しておらず、連載中です。
打ち切りが発表された事実もありません。カドコミでは次回更新予定日が2026年9月19日と案内され、KADOKAWAからコミックス25巻も2026年9月18日に発売予定です。
一方、MFブックス版の原作小説はすでに全26巻で完結しています。この違いから「無職転生は完結した」という情報と「漫画はまだ続いている」という情報が混在しています。
無職転生の漫画は完結してる?2026年9月時点では連載中
メイン漫画版『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』は完結していません。
2026年9月1日時点で発売済みの最新コミックスは24巻です。さらにKADOKAWAでは25巻を2026年9月18日発売予定として案内しているため、漫画シリーズが現在も継続していることが分かります。
カドコミでも第121話「誕生会」が公開されており、作品ページには次回更新予定日として2026年9月19日が表示されています。
現在の状況をまとめると次の通りです。
| 項目 | 2026年9月1日時点 |
|---|---|
| 漫画は完結した? | 完結していない |
| 漫画は打ち切り? | 打ち切り発表なし |
| 発売済み最新刊 | 24巻 |
| 25巻 | 2026年9月18日発売予定 |
| カドコミ最新話 | 第121話「誕生会」 |
| 次回更新予定 | 2026年9月19日 |
| 最終巻 | 未発表 |
プロジェクト内のファクトデータベースでも、メイン漫画版は「未完・連載中」と確認されています。
無職転生の漫画は打ち切りになった?
『無職転生』のメイン漫画版が打ち切りになったという公式発表はありません。
むしろ、KADOKAWAが25巻の発売を正式に案内し、カドコミにも次回更新予定日が掲載されているため、2026年9月1日時点では「打ち切り」ではなく通常の連載継続中と考えるのが適切です。
打ち切りと勘違いされるのは更新間隔が空くことがあるため
「無職転生 漫画 打ち切り」という検索が出てくる理由の一つとして、漫画版の更新ペースがあります。
カドコミで確認できる第121話「誕生会」の公開日は2026年7月19日で、次回更新予定日は9月19日です。約2か月の間隔が空くため、定期的に追っている人ほど「連載が止まったのでは?」と感じやすくなります。
しかし、更新が一時的に空くことと、作品そのものが打ち切られることは別です。
次回更新予定や新刊発売予定が公式に掲載されている現状では、打ち切りと判断する根拠はありません。
無職転生の漫画は休載している?
漫画版『無職転生』では休載される号もあります。
実際に2026年8月5日発売の『月刊コミックフラッパー 2026年9月号』では、漫画本編が休載となりました。
ただし、この号には原作者・理不尽な孫の手さんによる書き下ろしショートストーリー「アイシャのお買い物大作戦」や、人気エピソードの再掲載企画が収録されています。KADOKAWAの告知でも漫画本編の休載が案内されていました。
休載=連載終了ではない
休載という言葉を見ると、「このまま終わるのでは?」と不安になるかもしれません。
しかし、今回についてはカドコミ側に2026年9月19日の次回更新予定が掲載されています。さらに25巻も9月18日に発売予定です。
そのため、少なくとも2026年9月1日時点では、
休載した号がある → 漫画が打ち切られた
という状況ではありません。
無職転生の漫画が遅いと感じるのはなぜ?
『無職転生』の漫画を原作小説やアニメと比較すると、進行が遅く感じることがあります。
特に2026年現在はTVアニメ第3期が漫画版より先のストーリーへ進んでいるため、アニメから漫画へ移った人ほど「漫画はまだここなの?」と感じやすい状況です。プロジェクト内の調査でも、漫画は原作小説13巻相当、アニメ第3期はそれより先へ進んでいることが確認されています。
単行本は半年ほど間隔が空くこともある
近年のメイン漫画版コミックスは、
- 22巻:2025年3月22日
- 23巻:2025年8月22日
- 24巻:2026年2月24日
- 25巻:2026年9月18日予定
という刊行ペースになっています。
おおむね半年ほど間隔が空いているため、一気読みした人からすると次巻まで長く感じるでしょう。
さらに雑誌連載でも休載が入ることがあるため、原作小説を読んでいる人や、毎週放送されるアニメと比べると進行がゆっくりに見えます。
無職転生の漫画は何巻で完結する?
漫画版が何巻で完結するのかは、2026年9月1日時点で公式発表されていません。
「最終巻は○巻」「○年に完結する」と断定できる情報もありません。
一方、漫画の原作となるMFブックス版小説は全26巻で本編完結済みです。KADOKAWAも26巻について「ルーデウスの物語ここに完結」と案内しています。
漫画はまだ原作の最終盤には到達していない
メイン漫画版は2026年夏時点で、原作小説13巻相当のエピソードを描いています。
原作小説は全26巻なので、単純に見ても漫画版はまだ物語の最終盤ではありません。
ただし、小説1巻分が漫画何巻分になるかは一定ではありません。エピソードの追加・省略や構成変更もあるため、
「原作が全26巻だから漫画も○巻で終わる」
という単純計算はできません。
現時点では、漫画版の最終巻や完結時期は未定とするのが正確です。
原作が完結しているのに漫画が完結していないのはなぜ?
『無職転生』では「原作」と「漫画」を区別することが大切です。
MFブックス版の原作小説は2022年11月25日発売の26巻で本編が完結しました。
一方、フジカワユカさんによるメイン漫画版は、その原作小説を漫画として順番に描いているコミカライズ作品です。
そのため、
原作小説は完結済み
漫画版は連載中
という状態が続いています。
「無職転生 完結」と検索して原作小説の情報を見たあと、「漫画も終わった」と勘違いしやすいので注意したいところです。
今回の記事設計でも、「漫画版が完結したか」「打ち切り・休載なのか」を原作本編の完結とは分けて扱う方針になっています。
無職転生の漫画は未完!打ち切りではなく連載継続中
『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』のメイン漫画版は、2026年9月1日時点では完結していません。
打ち切りの公式発表もなく、カドコミでは次回更新が2026年9月19日予定、コミックス25巻も9月18日に発売予定です。
2026年8月発売の『月刊コミックフラッパー』では漫画本編が休載しましたが、これは連載終了を意味するものではありません。
また、最終巻が何巻になるのか、漫画がいつ完結するのかについても公式発表はありません。
原作小説は全26巻で完結済みですが、漫画版はまだ原作の最終盤には到達していないため、ルーデウスの物語を漫画で最後まで読みたい人は、今後もしばらく連載を追うことになりそうです。
