青のミブロ最新話の展開がアツい|漫画とアニメの全情報を徹底解説

週刊少年マガジンで連載中の「青のミブロ」は、2026年2月現在、漫画・アニメともにクライマックスを迎えつつあります。

漫画では新選組編の最新話が毎週更新され、アニメ第2期「芹沢暗殺編」はいよいよ最終局面に突入しました。

「最新話の内容が気になる」「アニメと漫画で今どこまで進んでいるのか知りたい」「これから追いかけるにはどこから読めばいいのか」といった疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

この記事では、青のミブロの最新話に関する情報を漫画・アニメの両面から徹底的に整理し、ネタバレの範囲に配慮しつつ最新動向をお届けします。

目次

青のミブロとは?作品の基本情報をおさらい

青のミブロは、安田剛士氏が週刊少年マガジンにて2021年46号から連載を開始した幕末青春活劇です。

舞台は1863年の京都で、心優しい少年「ちりぬ にお」が壬生浪士組(通称ミブロ)の土方歳三や沖田総司と出会い、激動の時代に身を投じていく物語が描かれています。

安田剛士氏はサッカー漫画「DAYS」で知られる人気漫画家であり、本作ではスポーツ漫画で培った「仲間との絆」や「成長」の描写を幕末の新選組というフィールドに持ち込みました。

作品は大きく2つのシリーズに分かれています。

第1シリーズ「青のミブロ」は全14巻で完結し、壬生浪士組の結成から芹沢暗殺までが描かれました。

現在は続編にあたる「青のミブロ ー新選組編ー」がマガジンで連載中であり、芹沢暗殺後の新選組の活動が展開されています。

主人公のにおは史実には存在しないオリジナルキャラクターで、同じくオリジナルキャラクターの田中太郎とともに、実在した新選組隊士たちの中で独自の存在感を放っている点が本作の大きな特徴といえるでしょう。

漫画の最新話はどこまで進んでいる?新選組編の進行状況

2026年2月23日時点で、漫画の最新話は新選組編第87話「誰が為の武」です。

この回は2026年2月18日発売の週刊少年マガジン12号に掲載され、同日にマガポケ(マガジン公式アプリ)でも配信されました。

漫画は毎週水曜日にマガポケで最新話が更新される仕組みとなっており、週刊少年マガジンの発売日と連動しています。

新選組編は2024年9月にスタートし、現在87話まで積み重ねられてきました。

単行本としては2026年2月17日に新選組編の第9巻が発売されたばかりで、次巻の第10巻は2026年4月16日に発売が予定されています。

以下が直近の掲載スケジュールです。

話数 サブタイトル 掲載日
第80話 魂は共に 2025年12月23日
第82話 名づけの友 2026年1月14日
第83話 橋渡し 2026年1月21日
第86話 負けないで 2026年2月10日
第87話 誰が為の武 2026年2月18日

漫画はアニメよりも遥かに先の時系列を描いており、すでに山南の切腹や将軍・徳川家茂の死といった幕末の重大事件が物語に組み込まれています。

新選組編 第87話「誰が為の武」のあらすじと見どころ

最新話となる第87話「誰が為の武」では、幕府の要人にまで登りつめた近藤勇の内面が深く掘り下げられています。

武士として、そして新選組の局長として頂点に立った近藤ですが、幕臣となったことで逆に思うように動けなくなるという矛盾に直面しています。

かつてミブロとして自由に京の街を駆け回っていた頃との落差が、読者の胸を締め付ける展開です。

さらに、ここで因縁深い会津藩の人物が登場し、物語に新たな緊張感をもたらしました。

新選組は会津藩の預かりとして活動してきた経緯があり、両者の関係性は本作を通じて重要なテーマとなっています。

読者からは、近藤の葛藤の描き方について「一人一人の描写がとても丁寧」という評価が広くみられます。

安田剛士氏の持ち味である繊細なキャラクター描写が、幕末の政治的状況と絡み合うことで、単なる歴史漫画を超えた人間ドラマとして昇華されているといえるでしょう。

ネタバレを控えつつ補足すると、前話の第86話「負けないで」から続く流れの中で近藤の孤独が際立っており、連続して読むことでより深い感動が得られる構成になっています。

アニメ第2期「芹沢暗殺編」の最新話と放送状況

アニメ第2期「芹沢暗殺編」は2025年12月20日に放送を開始し、読売テレビ・日本テレビ系全国ネットにて毎週土曜17時30分から放送中です。

2026年2月21日に放送された第33話「修羅の道」(第2期第9話に相当)が、本稿執筆時点でのアニメ最新話にあたります。

第33話では、運命の日を迎えたミブロの姿が描かれました。

宴が始まり隊士たちが盛り上がる一方で、芹沢暗殺に向けて動く土方たちの間には張り詰めた緊張感が漂います。

芹沢は太郎、にお、はじめの3人を見て「大きくなった」と語りかけ、太郎には「もう義理立てはしなくていい」と告げました。

におに対しても「きれい事にこだわっていると生きづらい」と言葉を残しており、自らの運命を悟っているかのような芹沢の器の大きさが視聴者の涙を誘っています。

次回の第34話「土俵」(第2期第10話)は2026年2月28日に放送予定です。

最期まで芹沢に付き従う覚悟を固めた太郎を止めるべく、はじめが立ちはだかるという緊迫の展開が予告されています。

太郎が決意の表情で刀を抜く場面が予告映像で公開されており、仲間同士がぶつかり合う痛みを伴う展開がいよいよ始まります。

クライマックスビジュアル公開!芹沢暗殺編の残り話数は?

2026年2月14日、アニメ公式からクライマックスビジュアルが公開されました。

「ミブロが、終わる。

」というキャッチコピーが添えられたビジュアルには、不敵な笑みを浮かべながら泰然と立ちふさがる芹沢鴨と、仲間の暗殺を決意したミブロの面々が描かれています。

公式は「儚き暗殺譚は、いよいよ最終局面に突入」と宣言しており、物語がクライマックスに達していることは間違いありません。

芹沢暗殺編の話数構成について、公式からの正式発表はまだありませんが、1クール(全12〜13話)構成となる可能性が高いとみられています。

現在第9話まで放送済みのため、残りは3〜4話程度と推測されます。

公式YouTubeでは「芹沢暗殺まであと○話」というカウントダウン企画が進行中であり、放送回を追うごとにその数字が減っていく演出がファンの緊張感を高めています。

原作漫画では芹沢暗殺編にあたる部分が第73話〜第122話(全14巻まで)に該当しており、約50話分の内容を1クールに凝縮する形になります。

このテンポ感については後述する注意点でも触れますが、原作の核となるエピソードをどのように映像化するかが注目されています。

漫画とアニメの違いを徹底比較|今どちらを追うべき?

青のミブロを追いかける上で、漫画とアニメのどちらから入るべきかは多くの方が迷うポイントです。

両者には明確な違いがあり、それぞれに異なる魅力があります。

まず大きな違いは、物語の進行度です。

アニメ第2期は現在「芹沢暗殺編」のクライマックスを描いていますが、漫画はすでに芹沢暗殺後の「新選組編」第87話まで進んでいます。

つまり、アニメが描いている時代の遥か先を漫画では読むことができます。

比較項目 漫画 アニメ
現在の時系列 芹沢暗殺後(新選組編第87話) 芹沢暗殺の直前(芹沢暗殺編第9話)
更新頻度 毎週水曜(マガジン・マガポケ) 毎週土曜17:30
表現の特徴 安田氏の繊細な線画とコマ割り 戦闘シーンの迫力・音楽による演出強化
オリジナル要素 原作そのもの 一部アニメオリジナルシーンあり
テンポ感 週刊連載のペースで丁寧に進行 原作を凝縮しており展開が早い

アニメ版は原作を基本的に忠実に再現しつつも、戦闘シーンの迫力や林ゆうき氏による音楽が映像ならではの臨場感を生み出しています。

一方で、原作50話分を1クールに収める関係上、一部のエピソードが省略される可能性は否定できません。

キャラクターの感情描写をじっくり味わいたい方には漫画を、映像と音声による臨場感を求める方にはアニメをおすすめします。

もちろん両方を並行して追いかけることで、それぞれの表現の違いを楽しむことも可能です。

アニメ第1期から第2期への流れ|原作のどこに対応している?

アニメの各期がカバーする原作の範囲を整理しておくと、全体像が把握しやすくなります。

第1期は2024年10月19日から2025年3月29日まで、全24話(2クール)で放送されました。

原作漫画の第1巻から第9巻第72話まで、物語でいうと「血の立志団編」の終わりまでが映像化されています。

第2期「芹沢暗殺編」は2025年12月20日から放送を開始し、原作の第73話以降、第14巻第122話までの内容に対応しています。

タイトルの通り、芹沢鴨の暗殺に至るまでの壬生浪士組の内紛劇がメインテーマです。

ここで注目すべきは、アニメ第2期が終了しても、漫画はさらにその先の「新選組編」として連載が続いているという点です。

芹沢暗殺後にミブロは「新選組」と名を改め、新たな物語が展開されていきます。

つまり、アニメの続きが気になる方は新選組編の単行本を手に取ることで、その先の展開を楽しめるわけです。

第3期の制作については2026年2月時点で公式発表はありませんが、原作のストックは十分にあり、今後の展開に期待が寄せられています。

青のミブロの評判と評価|ファンの声から見える魅力と課題

青のミブロの評価は全体として高い水準にありますが、一部で意見が分かれるポイントも存在します。

漫画に対しては「ノンストップで読み進められるほど面白い」という声が多く、特に安田剛士氏の丁寧なキャラクター描写が高く評価されています。

新選組にオリジナルキャラクターが加わるという設定は類似作品にもみられますが、「土方歳三がみずから子どもをスカウトする」という導入は珍しく、新鮮だと受け止められています。

アニメ第2期「芹沢暗殺編」については、「1期より面白い」という評価が目立ちます。

動画配信サービスのLeminoでは4.9という高い評価スコアを記録しており、ストーリーの緊張感が増したことで視聴者の満足度が上がっていることがうかがえます。

特に芹沢鴨というキャラクターへの愛着が高まっており、「芹沢さんに死んでほしくない」「暗殺に向かう展開が辛い」といった切実な声がSNS上で多数確認されています。

一方で、課題として指摘されている点もあります。

主人公・におの性格が「優しすぎる」「女々しい」と感じる層が一定数おり、好みが分かれやすいキャラクター造形といえるでしょう。

また、アニメの作画クオリティについて「もう少し力を入れてほしい」という意見も散見されます。

ただし、原作の繊細な線画の再現度は高いと評価する声も多く、この点は視聴者の期待値によって評価が変わるところです。

青のミブロを今から読む・見る方法|無料で楽しめるサービス一覧

青のミブロに今から追いつきたい方のために、漫画とアニメそれぞれの視聴・購読手段を整理します。

漫画を読む方法

マガポケ(講談社公式アプリ)が最も確実な選択肢で、最新話は毎週水曜に配信されます。

一部の話数はポイント消費なしで無料閲覧が可能です。

2026年2月時点では各プラットフォームで大規模な無料キャンペーンが実施されています。

めちゃコミックでは28話まで無料(2026年3月2日まで)、ピッコマでは3巻分が無料(同じく3月2日まで)で公開中です。

単行本で一気に読む場合は、「青のミブロ」全14巻と「新選組編」既刊9巻の合計23巻分を購入する必要があります。

巻数が多いため初期投資は大きくなりますが、無料キャンペーンを活用して試し読みしてから購入を検討するのが賢い方法でしょう。

アニメを見る方法

テレビ放送の見逃し配信はTVerで無料視聴が可能です。

ABEMAでも放送終了後6日間は無料で視聴できるため、リアルタイムで見逃した場合にも対応できます。

有料の動画配信サービスでは、以下のプラットフォームで第1期・第2期ともに見放題配信されています。

サービス名 無料体験期間 月額(税込)
U-NEXT 31日間 2,189円
DMM TV 14日間 550円
Amazon Prime Video 30日間 600円
Lemino 31日間 990円
dアニメストア 初月無料 550円
Hulu なし 1,026円

いずれのサービスも無料体験期間を設けているため、その期間内に第1期全24話と第2期の放送済みエピソードをまとめて視聴することも十分可能です。

よくある疑問を解決|打ち切り説やキャラの正体について

青のミブロに関してはインターネット上でさまざまな疑問や噂が飛び交っています。

ここでは特に検索されることの多い疑問にお答えします。

まず「打ち切りなのか」という疑問について、結論から言えば打ち切りではありません。

アニメ第1期が2025年3月に最終回を迎えた際に一部で打ち切り説が流れましたが、最終話放送直後に第2期「芹沢暗殺編」の制作が発表されています。

漫画も新選組編として現在進行形で連載が続いており、打ち切りの事実は一切ありません。

次に「におの正体」について。

主人公のちりぬ におは史実には存在しないオリジナルキャラクターです。

田中太郎も同様にオリジナルキャラクターであり、史実の新選組隊士たちの中にフィクションの人物を配置することで、読者が感情移入しやすい構造が作られています。

「芹沢鴨はどうなるのか」という疑問も多く寄せられています。

史実では文久3年(1863年)9月16日に八木邸で暗殺されたことが知られており、アニメ第2期はまさにこの暗殺に至る過程をクライマックスとして描いています。

公式の「ミブロが、終わる。

」というキャッチコピーは、壬生浪士組としての時代の終焉と新選組への移行を暗示しているものと考えられます。

今後の展開予想と注目ポイント

アニメ第2期「芹沢暗殺編」は残り数話で最終回を迎える見込みです。

芹沢暗殺の本番回がいつ放送されるかがファンにとって最大の関心事であり、公式のカウントダウン企画からも間もなくその瞬間が訪れることは確実でしょう。

注目すべきは、芹沢暗殺後に壬生浪士組が「新選組」へと名称を変える転換点がアニメでどのように描かれるかという点です。

原作漫画ではこの転換がすでに描かれ、新選組編へと移行していますが、アニメ版ならではの演出が加わる可能性があります。

漫画の方は新選組編第87話の時点で、近藤勇が幕府要人としての立場と新選組局長としての信念の間で揺れる展開が続いています。

歴史的には新選組は鳥羽・伏見の戦いから戊辰戦争へと向かっていくため、物語はさらに過酷さを増していくことが予想されます。

メディアミックスの面では、海外のアニメメディアであるCrunchyrollがクライマックスビジュアルの公開を報じるなど、国際的な注目度も上昇しています。

第3期の制作発表があるかどうかも含め、芹沢暗殺編の最終回前後の公式発表には目が離せません。

まとめ:青のミブロ最新話を追うための完全ガイド

  • 漫画の最新話は新選組編第87話「誰が為の武」で、2026年2月18日に週刊少年マガジン12号およびマガポケで配信済み
  • 漫画は毎週水曜にマガポケで更新され、単行本は新選組編9巻まで発売中、10巻は2026年4月16日発売予定
  • アニメ第2期「芹沢暗殺編」は2025年12月20日から毎週土曜17時30分に放送中で、最新は第33話「修羅の道」
  • 次回アニメ第34話「土俵」は2026年2月28日放送予定で、太郎とはじめが刃を交える緊迫の展開
  • 2026年2月14日にクライマックスビジュアルが公開され、「ミブロが、終わる。」のコピーとともに最終局面突入が宣言された
  • アニメ第2期は1クール全12〜13話構成とみられ、残り3〜4話で芹沢暗殺のクライマックスを迎える見込み
  • 漫画はアニメより遥かに先の時系列を描いており、アニメの続きを知りたい場合は新選組編の単行本から読める
  • 無料で楽しむにはTVerやABEMAの見逃し配信が便利で、各動画配信サービスの無料体験も活用できる
  • 漫画も各プラットフォームで無料キャンペーン中であり、めちゃコミック28話無料やピッコマ3巻無料など新規読者が入りやすい環境が整っている
  • 打ち切り説は事実無根であり、漫画は連載継続中、アニメも第2期が放送中で今後の展開にも大きな期待が寄せられている
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