「ブラッククローバー」に登場するネロの正体が気になっていませんか。
物語序盤からアスタの頭上に居座り続けた目つきの悪い鳥は、実は500年前から生き続ける魔道士でした。
本記事では、ネロの正体であるセクレ・スワロテイルについて、プロフィールや過去、封緘魔法の能力、アスタとの関係まで網羅的に解説します。
アニメや原作で正体が判明する話数、初代魔法帝ルミエルとの絆、ファンの間で話題となっているヒロイン論争についても詳しく取り上げていきます。
ネロに関するあらゆる疑問を解消できる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
ネロの正体は500年前の魔道士セクレ・スワロテイル
ネロの正体は、500年前にクローバー王国で活躍した魔道士セクレ・スワロテイルです。
初代魔法帝ルミエル・シルヴァミリオン・クローバーに仕えていた従者であり、禁術魔法の反動で鳥の姿に変わってしまいました。
物語序盤からアスタの傍にいた謎の存在は、実は壮大な過去を持つ重要キャラクターだったのです。
ネロの正体が判明するのは何話?アニメと原作の該当回
原作漫画では第202話から第204話にかけて、ネロの正体がセクレであることが明らかになります。
TVアニメでは第117話「今 封を切る時」で人間の姿に戻り、セクレとして初登場しました。
さらにアニメ第123話と第124話「ネロ、追懐そして…」では、500年前の出来事が詳細に描かれています。
前編では貴族の娘だったセクレがルミエルと出会う経緯が、後編では悪魔との戦いとルミエル封印の真相が語られました。
正体判明後の声優は佐倉綾音さんが担当しており、それ以前の鳥の姿では咲々木瞳さんが演じていました。
セクレ・スワロテイルの基本プロフィールまとめ
セクレ・スワロテイルの基本情報を以下の表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | セクレ・スワロテイル |
| 通称 | ネロ |
| 年齢 | 17歳(鳥の姿で500年過ごしている) |
| 誕生日 | 6月18日 |
| 星座 | 双子座 |
| 身長 | 152cm |
| 血液型 | A型 |
| 魔法属性 | 封緘 |
| 好きなもの | フカフカで柔らかいもの |
| 所属 | 黒の暴牛 |
| 声優 | 佐倉綾音 |
「ネロ」という名前は黒の暴牛のラックがつけたもので、イタリア語で「黒」を意味します。
セクレ本人もこの呼び名を気に入っており、本名を積極的に名乗ることはありません。
なぜ鳥の姿になった?禁術の反動と500年生きられた理由
セクレが鳥の姿になった原因は、禁術魔法を使用した反動です。
500年前、魔神との戦いで瀕死の重傷を負ったルミエルを救うため、セクレは魔石の力を借りて禁術を発動しました。
ルミエルを石像として封印することには成功しましたが、代償としてセクレ自身が「人の理から外れた」存在になってしまったのです。
目覚めた時には鳥の姿に変わっており、不老の状態で500年の歳月を過ごすことになりました。
人間の姿に戻った後も、頭部には小さなツノが残っています。
このツノは悪魔やルミエルの封印時に魔石を用いた禁術の影響であり、完全には消えることがありませんでした。
セクレと初代魔法帝ルミエルの関係と悲しい過去
セクレと初代魔法帝ルミエルの関係は、単なる主従を超えた深い絆で結ばれていました。
二人の出会いから別れまでの物語は、ブラッククローバーの中でも特に感動的なエピソードとして知られています。
貴族の娘が奉公人になった経緯と封緘魔法の評価
セクレは元々クローバー王国の貴族の家に生まれました。
しかし魔法属性が「封緘」という地味なものだったため、周囲からは役に立たない魔法だと思われていたのです。
魔法特性に恵まれなかったセクレは、王子ルミエルのもとに奉公に出されることになります。
当初セクレはルミエルのことを、他の王族と同じく傲岸不遜な人物だと考えていました。
ところがルミエルは、魔道具によって魔力のない人々との格差を埋めたいという革新的な思想の持ち主だったのです。
さらにルミエルはセクレの封緘魔法に秘められた可能性を見出し、その才能を高く評価しました。
ルミエルとの魔道具開発と二人の絆
ルミエルに見出されたセクレは、共に魔道具の開発を進めていきます。
二人が完成させた魔道具の一つが「燕紋(スワローテイル)」です。
魔力を貯め込む機能を持つ燕紋は、魔力のない国民のために作られた画期的な発明でした。
セクレの封緘魔法は魔道具に力を込めることに適しており、ルミエルとの共同作業で多くの魔道具が生み出されました。
気さくな人柄のルミエルと過ごす日々の中で、セクレは次第に深い尊敬と信頼の念を抱くようになります。
二人の関係は主従でありながら、それ以上の絆で結ばれていたといえるでしょう。
ちなみにセクレが人間の姿に戻った時に着ている黒い服も、ルミエルが作った魔道具の一つです。
魔神との戦いとルミエル封印の真相
二人の幸せな日々は、悲劇によって終わりを告げます。
燕紋は国民のために作られたはずでしたが、現世への受肉を企てる言霊の悪魔ザグレドに扇動された当時の国王たちによって悪用されてしまいました。
燕紋はエルフたちから魔力を奪い、虐殺するための道具として使われたのです。
エルフの長リヒトは絶望のあまり魔神と化し、クローバー王国を襲撃しました。
ルミエルとセクレはたった二人で魔神に立ち向かい、辛うじて勝利を収めます。
しかしルミエルは戦いで致命傷を負っていました。
セクレは主の命を救うため、そしていずれ復活する悪魔に備えるため、魔石の力を借りた禁術でルミエルを石像へと封印したのです。
セクレはルミエルを愛していた?恋愛感情の考察
セクレがルミエルに対して恋愛感情を抱いていたかどうかは、ファンの間でも議論されているテーマです。
作中でセクレの「好きなタイプは勉強熱心な人」と明かされており、これはルミエルを指していると解釈されています。
二人の別れのシーンでは、ルミエルがセクレに「僕の分も、生きて、未来を見届けて欲しい」と言葉を残しました。
500年間たった一人で過ごしながらも、ルミエルの復活と悪魔討伐のために行動し続けたセクレの姿からは、深い愛情が感じられます。
主従関係だけでは説明できない強い絆があったことは間違いないでしょう。
ネロの封緘魔法とは?能力・技の一覧と強さ
ネロが使用する封緘魔法は、一見地味に見えて実は驚異的な可能性を秘めた魔法属性です。
「概念」に干渉し得る特殊な力を持ち、攻撃から回復まで幅広い用途に対応できます。
封緘魔法の特徴と概念に干渉する力
封緘魔法は、様々な「開け閉め」の概念を操る魔法です。
物理的な鍵や扉の開閉だけでなく、魔法による封印の解除や、傷を「閉じる」ことによる治療まで可能にします。
周囲からは役に立たない魔法だと思われていましたが、ルミエルはこの魔法が「概念」に干渉できる点に着目しました。
封緘魔法の真価は、単純な開け閉めではなく、あらゆる事象の「開」と「閉」を操作できることにあります。
この特性により、上級悪魔の封印すら可能にする強力な魔法へと昇華されたのです。
逆解・囹永・憂瞑など全魔法の効果を解説
セクレが作中で使用した封緘魔法の技を紹介します。
逆解(さかとき)は、あらゆるものを「開ける」魔法です。
鍵や扉はもちろん、高度な魔法による封印や拘束も解除できます。
囹永(ひとやながえ)は、物を「閉じる」封印魔法です。
魔石で魔法を強化することで、悪魔でさえも封印することが可能になりました。
ルミエルや言霊の悪魔ザグレドを封印したのも、この魔法の力によるものです。
憂瞑(うれいつむり)は、傷口を閉じてダメージを封じる回復魔法です。
切断された腕を繋げることすら可能ですが、痛覚は後から感じるという特徴があります。
湉牢・幽ノ刻橋(てんろう・かすかのきざはし)は、憂瞑の上位に位置する回復魔法とされています。
魔道具「燕紋」の開発と500年後に果たした役割
燕紋(スワローテイル)は、セクレとルミエルが共同で開発した魔道具です。
他人から魔力をもらって蓄える機能を持ち、魔力のない国民のために作られました。
500年前は悪魔に扇動された人間たちによってエルフ虐殺に悪用されてしまいます。
しかし道具は使い手次第です。
500年後の現代では、燕紋は全く異なる形で活躍しました。
エルフに殺害されたと思われていた魔法帝ユリウスは、実は燕紋に魔力を蓄えていたことで一命を取り留めていたのです。
セクレとルミエルの努力は、500年の時を経て人々を救う形で報われました。
ネロとアスタの関係は?恋愛要素とヒロイン論争
ネロとアスタの関係は、ファンの間で大きな関心を集めているテーマです。
物語序盤から誰よりも近くでアスタを見守ってきた存在として、ヒロイン候補の一人に挙げられることもあります。
なぜネロはアスタに付きまとっていたのか
ネロがアスタに付きまとっていた理由は、五つ葉の魔導書にありました。
500年前、リヒトが持っていた四つ葉の魔導書は、絶望によって五つ葉に変化しました。
セクレは悪魔の復活に備え、この魔導書を500年間見守り続けていたのです。
やがてリヒトの魔導書は反魔法の力を宿し、魔力を持たない少年アスタの手に渡ります。
アンチ魔法を扱えるアスタこそが悪魔を倒せる唯一の存在だと見抜いたセクレは、ネロとしてアスタの冒険に同行するようになりました。
当初の目的は悪魔討伐のためにアスタを「利用する」ことでした。
ネロはアスタに恋愛感情を持っている?
ネロがアスタに対して恋愛感情を抱いているかどうかは、明確には描かれていません。
アニメや原作を通して、ネロはアスタに対して強い信頼を寄せています。
幾多の困難を諦めの悪さで乗り越えていくアスタの姿に心を打たれ、彼に未来を託したいと思うようになりました。
ただし、これが恋愛感情かというと判断が難しいところです。
ファンの間では「家族のような関係」「弟を見守る姉のような存在」と解釈する意見が多く見られます。
セクレは初代魔法帝ルミエルに想いを寄せていたとされており、アスタとの関係は異なる性質のものと考えられています。
また、アスタ自身はシスター・リリー一筋であるため、恋愛関係に発展する可能性は低いでしょう。
ノエル・ミモザとのヒロイン比較
ブラッククローバーには複数のヒロイン候補が存在します。
ネロ、ノエル、ミモザの三人を比較してみましょう。
| 項目 | ネロ(セクレ) | ノエル | ミモザ |
|---|---|---|---|
| アスタとの出会い | 騎士団入団試験 | 入団直後 | 入団試験 |
| 所属 | 黒の暴牛 | 黒の暴牛 | 金色の夜明け |
| アスタへの感情 | 信頼(恋愛不明) | 恋愛感情あり | 恋愛感情あり |
| 特徴的な関係性 | 最も長く傍にいた | メインヒロイン格 | ライバル的存在 |
ノエルとミモザはアスタへの恋愛感情を明確に示していますが、ネロの場合は異なります。
しかし物語序盤から誰よりも近くでアスタを見守り続けてきた点では、ネロが最も長い付き合いといえます。
アニメのエンディング「New page」ではネロが主役を飾り、人気が急上昇しました。
物語序盤からの伏線とネロの正体を示す謎の行動
ネロの正体については、物語の序盤から様々な伏線が張られていました。
後から振り返ると、多くの謎めいた行動には意味があったことがわかります。
魔石を誰よりも先に見つけていた理由
ネロは作中で何度も魔石を誰よりも早く発見していました。
アスタが初めて白夜の魔眼と戦ったソッシ村では、魔石の存在すら知らなかったにもかかわらず、ネロは真っ先に魔石を見つけ出しています。
この行動の理由は、セクレが500年前に魔石を使って禁術を発動した経験にありました。
魔石はルミエルを封印し、いつか復活させるために必要不可欠なアイテムだったのです。
セクレは悪魔の復活に備えて魔石を集めており、その習性がネロとしての行動にも表れていました。
初代魔法帝像の近くにいた意味
ネロは初代魔法帝の石像の近くに頻繁に姿を見せていました。
この石像こそが、セクレが禁術で封印したルミエル本人だったのです。
500年の間、セクレはルミエルの傍を離れずに見守り続けていました。
石像として眠る主を復活させる日を待ちながら、悪魔の復活にも備えていたのです。
物語終盤でフィンラルの空間魔法の協力を得て魔石を石像に埋め込み、ついにルミエルの封印を解くことに成功しました。
名前「ネロ」に隠された意味とは
「ネロ」という名前には、興味深い意味が込められています。
ネロはイタリア語で「黒」を意味する言葉です。
黒の暴牛に所属することになったネロにとって、まさにぴったりの名前といえるでしょう。
また、ネロはローマ帝国第5代皇帝の名前でもあります。
歴史上のネロ帝は「暴君」や「悪魔」と呼ばれていた人物です。
禁術の反動でツノが生え、悪魔との関係を疑われることになるセクレの運命を暗示しているとも解釈できます。
名前をつけたラックにそこまでの意図があったかは不明ですが、結果的に深い意味を持つ名前となりました。
悪魔裁判編でのセクレの危機と黒の暴牛入団
言霊の悪魔ザグレドを討伐した後、セクレは新たな危機に直面することになります。
禁術を使用した罪により、魔法議会で裁判にかけられてしまうのです。
アスタと共に裁判にかけられた理由
エルフ転生編が終結した後、悪魔の力を宿すアスタと禁術の影響が残るセクレは、魔法議会で裁判にかけられることになりました。
クローバー王国では悪魔に関わることは重罪とされています。
アスタは体内に悪魔の力を持っていること、セクレは禁術を使った痕跡であるツノが残っていることが問題視されました。
裁判を仕切るダムナティオ・キーラは、二人を断罪しようと画策します。
アスタを追い詰めるため、ゴーシュの妹マリーを人質のように利用する場面もありました。
国民の不安を解消するためのスケープゴートとして、二人は処刑されそうになったのです。
黒の暴牛による救出劇とヤミ団長の言葉
絶体絶命の状況で、黒の暴牛が法廷に乗り込んできました。
ヤミ団長率いる暴牛の面々は、裁判のルールなど無視してアスタとセクレを救出します。
ヤミは「うちの団員に手ェ出すんじゃねえ」とダムナティオに言い放ちました。
この救出劇により、アスタとセクレは処刑を免れることができたのです。
その後、アスタはスペード王国の脅威に対抗するため、王国のために働くことを条件に罪を免除されました。
セクレもまた、ヤミのお墨付きを得て正式に黒の暴牛の一員として迎え入れられます。
正式団員になった経緯とルミエルの最期の願い
悪魔ザグレド討伐後、ルミエルは魔石の力が尽きて塵となって消えていきました。
最期の瞬間、ルミエルはセクレに「新たな仲間たちと新しい幸福を手に入れて欲しい」と願いを託します。
500年の孤独を経験したセクレにとって、黒の暴牛への入団はルミエルの願いを叶えることでもありました。
暴牛の面々に受け入れられたセクレは、「黒の暴牛のネロ」として新たな人生を歩み始めます。
魔力の有無による差別は500年前も現代も変わりませんが、セクレは現魔法帝ユリウスの思想にルミエルを重ね合わせ、細やかな希望を見出しています。
ネロの声優は佐倉綾音!鳥形態との違い
ネロの声優については、正体判明の前後で担当が変わるという珍しい演出が施されています。
正体判明前後で声優が変わった理由
鳥の姿のネロは、物語の大半を通じて咲々木瞳さんが演じていました。
鳴き声や簡単なリアクションのみだったため、マスコットキャラクターとしての印象が強かったでしょう。
正体が判明してセクレとして人間の姿に戻ってからは、佐倉綾音さんが声を担当しています。
アニメ第116話以降、鳥の姿の時も佐倉さんが演じるようになりました。
声優が変わったことで、視聴者にとってもネロが別人(別の存在)だったことが強調される効果がありました。
佐倉綾音のセクレ役に対するコメント
佐倉綾音さんは、セクレ役についてコメントを寄せています。
「物語を見つめてきた役どころを演じるのはとても緊張しますが、アスタの背中を押すような役になりたい」と語りました。
500年もの間、物語の行方を見守り続けてきたセクレという役柄の重みを感じている様子がうかがえます。
佐倉さんの落ち着いた演技は、長い年月を生きてきたセクレの雰囲気にぴったりだとファンから好評を得ています。
ネロの人気と評判は?ファンの反応まとめ
ネロは正体判明後、ファンからの人気が急上昇したキャラクターです。
鳥の姿から美少女へと変貌を遂げたことで、大きな話題となりました。
人間形態公開後に人気が急上昇した理由
ネロの人間形態が公開された際、その可愛さにファンは驚きました。
目つきの悪いマスコットキャラクターだと思っていた鳥が、実は美少女だったのです。
黒髪のショートヘアに小さなツノという外見は、クールでありながら可愛らしさも併せ持っています。
152cmという小柄な身長や「フカフカで柔らかいものが好き」という設定も、親しみやすさを感じさせます。
普段は無表情でクールな態度ですが、時折見せる表情の変化もファンの心を掴みました。
pixivでは66件以上のイラストが投稿されており、根強い人気を誇っています。
アニメEDで主役を飾った反響
アニメのエンディングテーマ「New page」では、セクレが主役として描かれました。
このエンディング映像でセクレの魅力が存分に表現され、人気が一気に高まったのです。
「ネロ可愛すぎる」「メインヒロインなのでは」といった声がSNSで多数見られました。
ノエルやミモザを差し置いてエンディングの主役を飾ったことで、ヒロイン論争も盛り上がりを見せています。
キャラクター人気投票での順位
ブラッククローバーでは公式のキャラクター人気投票が実施されています。
セクレ(ネロ)は正体判明後の人気投票に参加し、上位にランクインしました。
アスタやユノ、ヤミといった主要キャラクターには及ばないものの、女性キャラクターの中では高い人気を誇っています。
週刊少年ジャンプの表紙や巻頭カラーでも、アスタと並んで登場する機会が増えました。
浴衣姿のアスタとセクレが描かれた際には、「二人の和装なんて超レア」「デートにニヤニヤしてしまった」とファンから大きな反響がありました。
ネロの最新情報と今後の活躍予想
ネロ(セクレ)は映画やアニメ新シーズンでも引き続き活躍が期待されるキャラクターです。
最新の情報をまとめてお伝えします。
映画「魔法帝の剣」でのネロの登場シーン
2023年6月16日に公開された映画「ブラッククローバー 魔法帝の剣」にも、セクレ(ネロ)は登場しています。
黒の暴牛の団員として、アスタたちと共に冒険を繰り広げました。
声優は引き続き佐倉綾音さんが担当しており、鳥の姿と人間の姿の両方が描かれています。
映画では封緘魔法を駆使して仲間をサポートする場面もあり、ファンからは「ネロの活躍が見られて嬉しい」との声が上がりました。
TVアニメ2nd Seasonでの活躍に期待
TVアニメ「ブラッククローバー」2nd Seasonの制作が決定し、2026年の放送開始が発表されています。
制作はstudioぴえろが引き続き担当します。
1期では原作漫画の1巻から27巻270話までが映像化されており、2期ではその続きが描かれる予定です。
スペード王国編以降のストーリーでは、セクレも重要な役割を果たすことが期待されています。
ハート王国の精霊守による修行編では、アスタ、ネロ、ノエルらが共に訓練を受けました。
原作連載再開後のセクレの動向
原作漫画「ブラッククローバー」は、週刊少年ジャンプから「ジャンプGIGA」に移籍して2024年12月25日に連載を再開しました。
巻頭カラーでの再開となり、ファンからは大きな歓迎の声が上がっています。
連載再開後のストーリーでもセクレの活躍が描かれることが期待されています。
500年の知識と封緘魔法という特殊な能力は、今後の戦いでも重要な役割を果たすでしょう。
ブラッククローバー ネロの正体に関するよくある質問
ネロの正体について、読者から寄せられることの多い疑問にお答えします。
ネロの本名で呼ばれないのはなぜ?
セクレは本名を積極的に名乗らず、暴牛の団員たちも「ネロ」と呼び続けています。
ラックがつけた「ネロ」という名前をセクレ本人が気に入っているためです。
500年前の自分と決別し、新たな仲間と新しい人生を歩む意味も込められているのかもしれません。
現魔法帝ユリウスは、ルミエルが遺した文献からセクレの本名を把握していますが、彼女の意思を尊重しているようです。
ネロの頭のツノは何を意味する?
セクレの頭部にある小さなツノは、禁術魔法の代償です。
500年前に魔石を用いてルミエルと悪魔を封印した際、禁術の反動として現れました。
このツノは「人の理から外れた」存在になったことの証であり、悪魔との関係を疑われる原因にもなっています。
魔法議会での裁判では、ツノの存在が禁術使用の証拠として問題視されました。
ネロは最終回までに死亡する?
現時点で、ネロ(セクレ)が死亡するという展開は描かれていません。
禁術の反動で不老の状態になっているセクレが、今後どのような運命をたどるかは明らかにされていないのです。
ルミエルは魔石の力が尽きて消滅しましたが、セクレは人間の姿に戻った後も生き続けています。
原作漫画が連載中であるため、今後の展開によっては状況が変わる可能性もあります。
ファンの間では「500年の時を超えて幸せになってほしい」という声が多く見られます。
まとめ:ブラッククローバー ネロの正体と魅力を総括
- ネロの正体は500年前の魔道士セクレ・スワロテイルである
- 初代魔法帝ルミエル・シルヴァミリオン・クローバーに仕えた従者だった
- 禁術魔法の反動で鳥の姿になり500年間生き続けた
- 封緘魔法は「概念」に干渉し、封印や回復など多彩な用途を持つ
- アスタに付きまとっていたのは悪魔討伐のためだった
- ルミエルへの深い愛情が500年の行動原理となっていた
- 悪魔裁判で処刑されそうになったが黒の暴牛に救出された
- 正体判明後は可愛さで人気が急上昇しヒロイン候補に浮上
- 声優は正体判明後から佐倉綾音が担当している
- TVアニメ2nd Seasonや連載再開で今後も活躍が期待される
