ヒンメル パーティーの編成・強さ・役割を完全ガイド

「ヒンメルのパーティーってどう組めばいいの?」「そもそもヒンメルのパーティーでの役割って何だったの?」と疑問を抱いている方は少なくないでしょう。

「ヒンメル パーティー」というキーワードには、大きく分けて2つの文脈があります。

1つは、2026年2月に開催されたパズドラ(パズル&ドラゴンズ)と『葬送のフリーレン』コラボにおけるゲーム内のパーティー編成です。

もう1つは、アニメ・漫画『葬送のフリーレン』の物語の核心である、勇者ヒンメルが率いた伝説の勇者パーティーそのものを指します。

この記事では、パズドラにおけるヒンメルパーティーの最新テンプレ編成や評価、注意点から、原作におけるヒンメルの勇者パーティーの強さや各メンバーの役割まで、両方の視点から網羅的に解説していきます。

読み終える頃には、どちらの「ヒンメル パーティー」についても深く理解できるはずです。

目次

パズドラにおけるヒンメルパーティーとは

パズドラにおけるヒンメルパーティーとは、『葬送のフリーレン』コラボで登場したキャラクター「ヒンメル」をリーダーに据えた多色パーティー編成のことです。

2026年2月20日から3月9日までの期間限定で開催されたフリーレンコラボは、パズドラ14周年記念の目玉イベントとして大きな注目を集めました。

ヒンメルはコラボガチャの当たりキャラの1体に数えられており、リーダーとしての評価が非常に高いモンスターです。

操作時間が15秒に固定される独自のリーダースキルを持ち、多色パーティーのリーダーとして安定した攻略が可能になります。

フレンド(助っ人)にフリーレンを設定する「ヒンメル×フリーレン」の組み合わせが基本形であり、多くのプレイヤーに支持されている編成となっています。

ヒンメル(勇者・ヒンメル)の性能と評価

リーダースキルの詳細

変身後の「勇者・ヒンメル」が持つリーダースキル「世界を平和に導いた勇者」は、複数の効果が詰め込まれた多機能な性能を持っています。

具体的な効果は以下の通りです。

効果 内容
操作時間 15秒に固定(減少・増加ともに無効化)
ダメージ軽減 4色同時攻撃で82%軽減
攻撃倍率 5色攻撃強化発動で250倍
回復倍率 5色攻撃強化発動で6倍
コンボ加算 5色攻撃強化発動で5コンボ加算
部位破壊ボーナス リーダー配置時、部位破壊素材のドロップ率1.5倍

操作時間が常に15秒で固定されるため、敵から操作時間を減少させられるギミックを実質的に無効化できます。

回復力6倍は超高度ダンジョンの回復力激減環境でも安定した回復を実現し、5コンボ加算はコンボ吸収への対策として機能します。

82%の軽減率も高水準であり、バランスの取れたリーダースキルとして多くの攻略サイトで高い評価を受けています。

スキルとステータス

ヒンメルのスキルは、1つで3種類のギミック対策を兼ねる汎用性の高さが魅力です。

項目 内容
スキル名 世界の平和を取り戻す
スキルターン 10ターン
効果1 8ターンの間、自分のダメージ上限値が260億
効果2 3ターンの間、ダメージ吸収と属性吸収を無効化
効果3 3ターンの間、ダメージ無効を貫通

ダメージ吸収無効、属性吸収無効、ダメージ無効貫通の「トリプル無効」を1つのスキルで実現できる点が非常に優れています。

さらに、スキルチャージの覚醒スキルにより5色同時攻撃のたびにスキルが1ターン溜まるため、上限解放のループ運用も可能です。

変身後のステータスはHP10,027、攻撃4,897、回復944(+297時)と、バランスタイプらしい安定した数値を誇ります。

ヒンメルパーティーのテンプレ編成【2026年2月最新】

基本テンプレ(アイゼン採用型)

最も汎用性が高いとされるのが、サブにアイゼンを採用した基本テンプレです。

キャラクター 主な役割
リーダー ヒンメル 多色リーダー・トリプル無効
サブ1 ハイター 消せない/覚醒無効回復・最大HP変更
サブ2 アイゼン 上限解放ループ・ダメージ激減
サブ3 フリーレン ドロップ供給(ループ1)
サブ4 フリーレン ドロップ供給(ループ2)
フレンド フリーレン ドロップ供給(ループ3)・固定ダメージ

フリーレン3体によるスキルループでドロップを安定供給しながら、毎ターン5色+回復の同時消しを行うのが基本的な運用方法となります。

アイゼンは上限250億のダメージ上限変更ループに加え、ダメージ激減スキルを持つため、高難易度ダンジョンの大ダメージ対策としても機能します。

常時火力は約2,880億、アイゼンのスキル使用時には約3,630億に達し、HPは約195,566(軽減率96.76%)と攻守のバランスに優れた構成です。

シュタルク採用型テンプレ

ギミックへの対応力を重視する場合は、アイゼンの枠にシュタルクを採用するパターンも有力です。

シュタルクは覚醒無効回復スキルを持ち、さらに2体攻撃(火または光の4個消し)で消せないドロップ状態を回復できる点が特徴です。

消せないドロップと覚醒無効の両方が頻出するダンジョンでは、ハイターと合わせて2枚体制でギミック対策ができるため、安定感が増します。

ただし、アイゼンと比べると上限解放ループの性能面でやや劣るため、純粋な火力を求める場合は基本テンプレが優先されます。

ヒンメルパーティーの組み方と運用のコツ

変身までの手順

ヒンメルパーティーを正しく運用するためには、ダンジョン開始直後の変身手順を理解しておく必要があります。

基本的な変身手順は以下の通りです。

  1. ハイターの聖典(アシスト武器)のスキルを使用
  2. アイゼンのアシスト武器のスキルを使用(スキルブースト補助)
  3. フリーレンを変身させる
  4. ヒンメルを変身させる
  5. 変身済みフリーレンのスキルを使用
  6. 残りのフリーレン2体を変身させる

スキルブーストの合計が20個になるよう調整されていれば、1ターン目からスムーズに変身を完了できます。

アシスト武器のスキルブースト+やスキル溜め効果を活用して、変身に必要なターン数を確保することがポイントです。

基本的な立ち回り

変身完了後の立ち回りは比較的シンプルです。

毎ターン、フリーレン(変身後)のスキルを使用してドロップを供給し、5色+回復を含むコンボを組みます。

5色攻撃強化を発動させることでヒンメルの攻撃力250倍、回復力6倍、5コンボ加算がすべて有効になります。

4色のみの消しでも82%軽減は発動しますが、回復倍率とコンボ加算が得られないため、超高度ダンジョンでは復帰が困難になる点に注意してください。

ヒンメルのスキルはダメージ吸収や属性吸収が出現する階層に合わせて使用し、ハイターやアイゼンのスキルは大ダメージや状態異常回復のタイミングで切るのが効率的です。

ヒンメル vs フリーレン:リーダーはどちらにすべきか

パズドラのフリーレンコラボでは、「ヒンメルとフリーレンのどちらをリーダーにすべきか」という疑問が多くのプレイヤーから寄せられています。

結論から言えば、ヒンメルをリーダーに配置し、フリーレンをフレンド(助っ人)として借りる構成が一般的に推奨されています。

ヒンメルをリーダーにする最大のメリットは、部位破壊素材のドロップ率が1.5倍になるボーナスが発動する点です。

一方のフリーレンは、固定3,000万ダメージと「ドロップを消す度に攻撃力1.2倍」の青天井倍率を持ち、ヒンメルが持たない固定ダメージを補完してくれます。

双方のリーダースキルを合わせると、軽減率は約96.76%に達し、攻守のバランスが極めて高い水準でまとまります。

なお、フリーレンは超重力無効化スキルを持ち、常時3,630億のダメージを出し続けることも可能なため、フレンド枠に置いても十分にパーティーの火力を支えられます。

ヒンメル&フリーレン(合体キャラ)との違い

コラボガチャには「ヒンメル&フリーレン」という合体キャラも存在し、これはヒンメル単体とは別のモンスターです。

比較項目 ヒンメル(単体) ヒンメル&フリーレン
リーダースキル条件 4色同時攻撃/5色攻撃強化 総レアリティ32以下+2体攻撃
攻撃倍率 250倍 5.7倍×20倍=実質114倍
軽減 82% なし(全パラメータ5.7倍でHP補完)
固定ダメージ なし 1,500万
コンボ加算 5コンボ 4コンボ
ダメージ上限値 260億(自分のみ) 250億(自分のみ)

ヒンメル&フリーレンは一部の攻略情報で「環境1位」と評されることもありますが、軽減を持たないため編成の難度が高く、サブで軽減スキルを常時ループできる構成が求められます。

初心者や手持ちが限られるプレイヤーにとっては、ヒンメル単体パーティーの方が圧倒的に組みやすく、安定性も高いと言えるでしょう。

上級者が最大火力を追求する場合にはヒンメル&フリーレンの選択肢も有力ですが、汎用性では単体ヒンメルに軍配が上がります。

ヒンメルパーティーの弱点と注意点

固定ダメージを持たない

ヒンメル最大の弱点は、リーダースキルに固定ダメージが含まれていない点です。

高防御の敵を突破するためには、フレンドのフリーレン(固定3,000万)やガードブレイク覚醒に頼る必要があります。

フリーレン以外のフレンドと組む場合、この弱点が顕在化するため注意が必要です。

毎ターン5色消しが必要

ヒンメルのリーダースキルは、4色消しだけでも軽減は発動します。

しかし、攻撃倍率250倍、回復力6倍、5コンボ加算といった主要効果は5色攻撃強化の発動が条件です。

ドロップの欠損が起きると一気に立て直しが困難になるため、フリーレンのスキルループによるドロップ供給が途切れないよう管理することが重要です。

毒耐性が不足しがち

テンプレ構成では毒耐性が0%のケースが多く、猛毒ドロップが大量に降ってくるダンジョンでは盤面が崩壊するリスクがあります。

毒ギミックが多いダンジョンに挑む際は、アシスト装備で毒耐性を補うか、毒を回復できるスキルを持つサブを検討してください。

フリーレンの複数確保が前提

テンプレ編成ではサブに2体+フレンドに1体の計3体のフリーレンでスキルループを回す構成が基本です。

フリーレンが1体しか手元にない場合、ドロップ供給が安定せず、パーティーの本来の力を発揮しにくくなります。

ガチャで複数体確保できなかった場合は、代用キャラを含む別構成の検討が必要になるでしょう。

最強リーダーランキングにおけるヒンメルの立ち位置

2026年2月時点の大手攻略サイトにおける最強リーダーランキングでは、ヒンメルはSSSランクまたはSSランク上位に位置づけられています。

環境全体のトップには「インペリアルドラモン」「ラインハルト」といったキャラクターが君臨していますが、ヒンメルはそれらに匹敵する高い評価を受けています。

フリーレンも同様に最上位クラスのリーダーとして評価されており、ヒンメル×フリーレンの組み合わせは「現環境で最も安定した多色パーティーの1つ」と多くのユーザーから認識されています。

また、ヒンメル&フリーレン(合体キャラ)は構成次第で環境最上位を狙える性能を持つとされ、フリーレンコラボが現環境に与えたインパクトの大きさがうかがえます。

アニメ『葬送のフリーレン』ヒンメルの勇者パーティーとは

ここからは、パズドラではなく原作アニメ・漫画における「ヒンメルの勇者パーティー」について解説します。

勇者ヒンメルのパーティーとは、『葬送のフリーレン』の物語の原点とも言える存在です。

魔王を倒すために10年間の冒険を共にした4人組で、物語の冒頭では既に魔王討伐を達成し、凱旋を果たした状態から描かれます。

このパーティーの絆と記憶が、主人公フリーレンの旅の動機であり、作品全体を貫くテーマとなっています。

勇者パーティーのメンバーと各自の役割

勇者ヒンメルが率いたパーティーは、以下の4名で構成されています。

メンバー クラス 種族 声優 パーティーでの役割
ヒンメル 勇者 人間 岡本信彦 リーダー・前衛・精神的支柱
フリーレン 魔法使い エルフ 種﨑敦美 攻撃魔法・探知・知識面のサポート
アイゼン 戦士 ドワーフ 上田燿司 前衛・壁役・高い防御力と打撃力
ハイター 僧侶 人間 東地宏樹 回復・補助魔法・後方支援

ヒンメルはパーティーのリーダーとして全体を統率しつつ、アイゼンとともに前衛を務めました。

アイゼンが頑強な守りで敵の攻撃を受け止める一方、ヒンメルはより機動力のある前衛として立ち回ったとされています。

フリーレンは千年以上の経験を持つ魔法使いとして強力な攻撃魔法を放ち、ハイターが回復と補助で全体を支える構成でした。

注目すべきは、ヒンメルの役割が単なる戦闘面のリーダーにとどまらなかった点です。

フリーレンは他者への関心が薄く、アイゼンは寡黙、ハイターは酒好きという性格の持ち主たちをまとめ上げたのは、ヒンメルのカリスマ性と人好きな性格でした。

対外的にも「パーティーの顔」として機能し、各地で人々と交流して信頼関係を築いていった存在です。

勇者ヒンメルの強さはどれくらいか

ヒンメルの戦闘力については、作中でも多くの場面で示唆されています。

ファンの間では「パーティー内で最も強い」と見なす声が一般的であり、大魔族クラスの敵とも単独で渡り合える実力を持っていたと考察されています。

驚くべき点は、ヒンメルが「勇者の剣」を抜くことができなかったにもかかわらず、レプリカの剣で魔王を討伐してしまったことです。

勇者の剣を抜けなかった理由については、作中で明確な回答は示されていません。

ファンの間では「ヒンメルが生きている限り世界は真の危機にないため剣が反応しなかった」という解釈や、「勇者の剣がなくても勝てるほどの実力を備えていた証拠」と捉える声が広まっています。

老齢になってからも戦闘力を維持していた描写があり、仲間をして「化け物」と言わしめるほどの実力者でした。

ただし、フリーレンは「私だけじゃ勝てなかった。

誰か一人でも欠けていたら魔王に勝てなかった」と語っており、4人全員の力が結集してようやく魔王を倒せたギリギリの戦いだったことも明らかになっています。

ヒンメルのプロフィールと名言

基本プロフィール

ヒンメル(Himmel)という名前は、ドイツ語で「空」「天国」を意味します。

項目 内容
年齢(旅立ち時) 16歳
年齢(魔王討伐時) 26歳
推定享年 75〜76歳
一人称
性格 ナルシスト、お人好し、仲間思い
好きなもの ルフオムレツ、迷宮踏破、フリーレン
声優 岡本信彦

自称イケメンのナルシストという一面を持ちながら、困っている人を見過ごすことができない根っからのお人好しです。

フリーレンのことを本人以上に理解しており、作品の中で最もフリーレンに影響を与えた人物として描かれています。

「ヒンメルならそうした」の意味

「ヒンメルならそうした」は、作中でフリーレンが行動の指針として繰り返す象徴的なフレーズです。

ヒンメルの死後も、フリーレンが困難な状況に直面するたびにこの言葉を胸に判断を下す場面が描かれます。

ヒンメルがかつて選び続けた「人を助ける」という行動原理が、時間を超えてフリーレンの中に生き続けていることを示す名言です。

また、ヒンメルが各地に銅像を残した理由について、「みんなに忘れてほしくない」こと、そして「未来でフリーレンがひとりぼっちにならないようにするため」だったと明かされるエピソードは、多くの視聴者の心を打ちました。

アニメ第2期の最新動向と勇者パーティーの描写

TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期は、2026年1月16日から日本テレビ系全国30局ネット「FRIDAY ANIME NIGHT」枠にて毎週金曜よる11時に放送中です。

第2期では、フリーレン・フェルン・シュタルクの新パーティーの物語が中心に描かれますが、回想シーンを通じてヒンメルら勇者パーティーの登場も随所に盛り込まれています。

2026年2月27日からは新章「神技のレヴォルテ編」に突入することが発表されており、物語はさらに新たな展開を迎えます。

第2期はブルーレイ全3巻・全10話の構成と見られ、原作9巻第80話あたりまでの内容が映像化されると予想されています。

また、パズドラとのコラボや「エニマイくじ 葬送のフリーレン」のフィギュア化(フリーレンとヒンメルが対象、2026年3月13日発売)など、関連商品の展開もアニメ放送と連動して活発に行われています。

まとめ:ヒンメルパーティーを深く知るためのポイント

  • 「ヒンメル パーティー」にはパズドラのゲーム編成と、アニメ原作の勇者パーティーという2つの意味がある
  • パズドラのヒンメルは操作時間15秒固定・82%軽減・250倍・回復6倍・5コンボ加算を持つ高性能な多色リーダーである
  • テンプレ編成はフリーレン3体のスキルループによるドロップ供給が核となる
  • フレンドにはフリーレンを設定し、ヒンメルが持たない固定ダメージを補完するのが鉄則である
  • ヒンメル&フリーレン(合体キャラ)は最大火力に優れるが、軽減がないため編成難度が高い
  • 弱点として固定ダメージ非搭載・5色消し必須・毒耐性不足の3点が挙げられる
  • 最強リーダーランキングではSSSまたはSSランク上位に位置し、現環境トップクラスの評価を得ている
  • 原作の勇者パーティーはヒンメル・フリーレン・アイゼン・ハイターの4人で構成され、10年の旅で魔王を討伐した
  • ヒンメルは戦闘面だけでなくカリスマ性によるリーダーシップでパーティーを支えた存在である
  • 「ヒンメルならそうした」という言葉は物語全体を貫くテーマであり、ヒンメルの意志が時を超えてフリーレンを導き続けている
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次