ワンピースのエルバフ編で圧倒的な存在感を放つ「ロキ」が、ついにアニメに登場する日が近づいています。
原作漫画を読んでいない方の中には、ロキとはどんなキャラクターなのか、悪魔の実の能力は何なのか、アニメの放送日はいつなのかといった疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
また、原作を追いかけている方にとっても、アニメでのカラーや配色がどうなるのか、声優は誰が担当するのかなど、気になるポイントは尽きません。
この記事では、ロキの基本プロフィールから壮絶な過去、悪魔の実の能力の詳細、シャンクスとの因縁、仲間入りの可能性、そしてアニメ放送に関する最新情報まで、あらゆる角度から詳しく解説していきます。
エルバフ編の核心を担うこのキャラクターについて、知っておくべき情報をすべて網羅しましたので、ぜひ最後までご覧ください。
ワンピースのロキとは何者?エルバフ編の核心を担う呪いの王子
ロキは、巨人族の国エルバフ(ウォーランド王国)の王子であり、エルバフ編における最重要キャラクターの一人です。
「呪いの王子」「エルバフの恥」という不名誉な異名を持ち、父ハラルド王を殺害した罪で冥界に幽閉されていました。
しかし物語が進むにつれ、その裏に隠された真実が明らかになり、多くの読者の間で「実はいいヤツなのではないか」という見方が広がっています。
原作では第858話のホールケーキアイランド編で初めて名前が登場し、第1130話のエルバフ編で本格的に姿を現しました。
ロキの基本プロフィールと懸賞金26億ベリーの意味
ロキの基本的なプロフィールは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 異名 | 呪いの王子 / エルバフの恥 |
| 種族 | 巨人族(古代巨人族の血を引く) |
| 年齢 | 63歳(人間換算で約21歳相当) |
| 身長 | 約67m(オーズと同等) |
| 懸賞金 | 26億ベリー(世界政府特別懸賞金) |
| 覇気 | 覇王色の覇気 |
| 笑い方 | ドガハハ |
注目すべきは、26億ベリーという懸賞金額です。
これは四皇クラスに匹敵する破格の金額であり、しかも「世界政府特別懸賞金」という通常とは異なる枠組みで設定されています。
麦わらの一味のゾロが11億1100万ベリーであることを考えると、ロキの戦闘力がいかに規格外であるかが伝わるでしょう。
父ハラルド王を殺害した真相とイム様の深海契約
ロキが「エルバフの恥」と呼ばれる最大の理由は、14年前に父であるハラルド王を殺害したとされる事件にあります。
エルバフの住民は、ロキが王家に伝わる伝説の悪魔の実を奪うために父を手にかけたと信じています。
しかし原作第1169話で描かれた真相は、まったく異なるものでした。
ハラルド王はイム様と「深海契約」を結んでおり、不死性を与えられていた代償として、思考そのものがイム様の影響を受けるようになっていたのです。
イム様の目的は、ハラルド王を操り、エルバフの巨人族を世界政府の戦闘奴隷にすることでした。
自らの意志が失われつつあることを悟ったハラルド王は、エルバフを守るために、ロキに自分を殺すよう懇願したとされています。
つまりロキは、父の最期の願いを受け入れた結果、全国民から「父殺し」の汚名を着せられたまま生きてきたことになります。
実母エストリッダに冥界へ落とされた壮絶な生い立ち
ロキの人生は、生まれた瞬間から過酷なものでした。
実母のエストリッダは、ロキの異形の容姿、特にスリット状の瞳孔と黒い強膜を持つ目を見て恐怖し、我が子として認めることを拒否しました。
そしてエストリッダは、生まれたばかりのロキをエルバフの冥界へ落とし、死産だったと偽るよう使用人に命じたのです。
しかし驚くべきことに、新生児のロキは冥界への落下を生き残り、自力で這い上がってきました。
エストリッダはその後、ロキを「呪われた子」として周囲に吹聴し、エルバフ全体でロキが不吉な存在として扱われる原因を作りました。
母の死後は叔父(エストリッダの兄)が摂政としてロキの養育を担いましたが、この叔父もまた虐待を行っていたことが明かされています。
養母イーダとの絆が明かすロキの本当の人格
ロキに唯一の愛情を注いだ存在が、異母兄ハイルディンの実母であるイーダです。
イーダは血のつながりがないにもかかわらず、ロキをハラルド王の息子として分け隔てなく愛しました。
当初ロキは、イーダの好意を「王妃の座を狙うための打算」だと疑い、心を開こうとしませんでした。
しかし、イーダの変わらぬ愛情に次第に心を溶かされ、やがてロキはイーダを唯一の「母」として認めるようになります。
イーダが病に倒れた際、ロキは自ら狩った獲物を持って見舞いに訪れるなど、不器用ながらも深い愛情を示しました。
ところがイーダの病の原因は、実母エストリッダの親族による毒殺だったことが判明します。
激怒したロキは親族を襲撃し、エストリッダの故郷の村を焼き払いました。
この事件は表面上「ロキの凶行」として語り継がれましたが、実際には母を守ろうとした行動だったのです。
こうした背景から、多くの読者やメディアの間で「ロキいいヤツ説」が有力視されるようになりました。
ロキの悪魔の実の能力は?黒龍への変身が第1174話で確定
ロキの悪魔の実の能力は長らく謎に包まれていましたが、2026年2月に掲載された原作第1174話で、ついに変身形態が明らかになりました。
ロキは巨大な黒い龍(ドラゴン)に変身する能力を持つことが確認されています。
エルバフの陽界から落下する巨人族の子供たちを、ルフィとともに龍の姿で救出するシーンは、読者に大きな衝撃を与えました。
ロキが食べたエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実とは
ロキが食べた悪魔の実は、エルバフ王家が代々「国宝」として守り続けてきた伝説的な存在です。
作中では「伝説の悪魔の実」と呼ばれており、ロキが父ハラルド王を殺害してまで奪ったとされていました。
第1174話時点で、悪魔の実の正式な名称はまだ明かされていません。
ただし、変身形態が巨大な黒い龍であることから、動物系(ゾオン系)幻獣種であることはほぼ確実視されています。
ロキ本体が約67mの巨人族であるため、龍形態のスケールはワンピース史上最大級です。
この圧倒的なサイズ感は、ファンの間でも「チート級の能力」として大きな話題を呼んでいます。
ニーズヘッグが元ネタ?北欧神話との対応関係を整理
エルバフ編は北欧神話をモチーフにしていることが広く知られています。
ロキの黒龍についても、北欧神話に登場する「ニーズヘッグ(ニーズホッグ)」がモデルだとする見方が圧倒的に有力です。
ニーズヘッグとは、世界樹ユグドラシルの根を齧り続ける黒竜であり、古ノルド語で「怒りて臥す者」を意味します。
以下のように、ワンピースの設定と北欧神話の要素は非常に高い対応関係にあります。
| ワンピースの要素 | 北欧神話の対応 |
|---|---|
| ロキ(キャラクター名) | ロキ(悪戯の神 / 巨人族の血を引く) |
| ロキの黒龍形態 | ニーズヘッグ(世界樹の根を齧る黒竜) |
| 宝樹アダム | 世界樹ユグドラシル |
| 鉄雷(ラグニル) | ラタトスク(世界樹を行き来するリス)との関連 |
| エルバフの陽界と冥界 | アースガルズ(天上)とニヴルヘイム(冥界) |
こうした対応関係を踏まえると、ロキの悪魔の実の正式名称は「ヘビヘビの実 幻獣種 モデル ニーズヘッグ」である可能性が高いと考えられています。
武器の鉄雷(ラグニル)も悪魔の実を食べている可能性
ロキの武器である巨大なウォーハンマー「鉄雷(ラグニル)」にも、悪魔の実に関する興味深い情報が示唆されています。
原作の描写によると、ラグニルは冷気を発生させる能力を持ち、ハンマーの内部に蓄え込むことができるとされています。
このことから、ラグニル自体が悪魔の実を「食べた武器」なのではないかという見方が広まりました。
ワンピースの世界では、物に悪魔の実を食べさせる技術が存在しており(Mr.4の犬銃ラッスーやスパンダムの象剣ファンクフリードなど)、前例のある設定です。
もしラグニルが独自の悪魔の実を宿しているなら、ロキは自身の龍変身に加え、武器の能力も併用できることになり、戦闘力は計り知れないものとなるでしょう。
カイドウの青龍とロキの黒龍はどちらが強いのか
ロキの龍形態が判明したことで、多くのファンの間で「カイドウとロキはどちらが強いのか」という議論が活発化しています。
両者の能力を比較すると、以下のような違いがあります。
| 比較項目 | カイドウ | ロキ |
|—|—|
| 悪魔の実 | ウオウオの実 幻獣種 モデル青龍 | 未確定(ニーズヘッグが有力) |
| 龍のタイプ | 東洋的な龍(細長い蛇型) | 西洋的なドラゴン(翼を持つ巨大竜) |
| 色 | 青 | 黒 |
| サイズ | 大型 | カイドウを遥かに上回る巨大さ |
| 特筆すべき実績 | 「世界最強の生物」の異名 | イムの不死性を得たハラルド王を唯一殺害 |
海外メディアでは、第1174話を受けて「ワンピース史上最強クラスのキャラクターが確定した」と報じられており、イムとシャンクスだけがロキの上位に位置する可能性があるとの評価もあります。
一方で、カイドウの戦闘経験や耐久力の高さを評価する意見も根強く、現時点では決着のつかない議論と言えるでしょう。
ロキの目に包帯を巻いている理由は?黒い瞳孔の正体を解説
ロキは常に目に包帯を巻いており、その理由は多くの読者が気になるポイントの一つです。
結論から言えば、ロキの目には他の巨人族には見られない特異な形質があり、それを忌むべきものとした実母の影響で包帯を巻くようになったとされています。
他の巨人族にはないスリット瞳孔と黒い強膜の特徴
ロキの目は「スリット状の瞳孔」と「黒い強膜(通常は白い部分が黒い)」という、非常に特殊な外見をしています。
作中でこのような目を持つ巨人族は他に確認されておらず、ロキだけの固有の特徴です。
実母エストリッダがロキの誕生直後に恐怖を覚えた最大の原因がこの目であり、「呪いの子」というレッテルを貼られるきっかけとなりました。
ロキは幼い頃からこの事実を知っており、自らの目を隠すために包帯を巻き続けているのです。
古代巨人族の血統に由来する生まれつきの形質という有力説
ロキの特殊な目は、父ハラルド王から受け継いだ「古代巨人族の血統」に由来するものだと考えられています。
ハラルド王もまた古代巨人族の血を引いており、通常の巨人族よりも遥かに大きな体躯と長い角を持っていました。
ロキがオーズ級の巨体を誇るのも、角を持つのも、すべて古代巨人族の形質です。
スリット瞳孔と黒い強膜もまた、こうした古代種の血統がもたらした特徴であるとする見方が有力視されています。
重要な点として、ロキの目は悪魔の実を食べる前から存在していた生まれつきのものであり、能力の副作用ではありません。
ドラゴンの能力との関連を示す伏線なのか
とはいえ、ロキの目がドラゴンの能力と無関係なのかという疑問は残ります。
スリット状の瞳孔は爬虫類や龍を連想させる特徴であり、ロキが後に龍の悪魔の実を食べることへの伏線だったのではないかという考察も根強く存在しています。
つまり、古代巨人族の血統が龍の能力と高い親和性を持っていた可能性も否定できないということです。
この点については原作でもまだ明確な回答は示されておらず、今後のエルバフ編の展開で真相が明かされることが期待されています。
ロキとシャンクスの因縁とは?6年前の捕縛劇と双子の兄シャムロック
ロキの物語を語る上で欠かせないのが、赤髪のシャンクスとの因縁です。
約6年前、ロキはシャンクスによって捕縛され、エルバフの冥界で海楼石の鎖につながれました。
この事件の全貌はまだ完全には明かされていませんが、断片的な情報から両者の関係の深さが浮かび上がっています。
シャンクスがロキを捕らえた経緯と残された謎
ロキが父を殺害した後、海へ出て暴れていた時期があったとされています。
この時期にシャンクスがロキを制圧し、エルバフへ連れ戻して拘束したという経緯が語られています。
作中でスコッパー・ギャバンは「かつてシャンクスがロキを捕らえた。
それ以前は誰もロキを止めることができなかった」と証言しており、ロキの圧倒的な戦闘力と、それを上回ったシャンクスの強さが示唆されています。
一方で、ロキはシャンクスを「腰抜け海賊」と呼んでおり、シャンクスの捕縛方法に正面からの戦闘ではない何かがあった可能性も指摘されています。
捕縛の詳細な経緯は依然として謎に包まれており、今後の物語における重要な伏線の一つです。
神の騎士団シャムロックがロキに加入を迫った背景
エルバフ編ではもう一人の重要人物として、シャンクスの双子の兄であるフィガーランド・シャムロックが登場しました。
シャムロックは神の騎士団の一員として冥界のロキを訪れ、神の騎士団への加入を持ちかけています。
世界政府側の狙いは、ロキを騎士団に取り込むことで、エルバフの戦士たちを世界政府の支配下に置くことでした。
しかしロキは、天竜人を「ゴミ」と称してこの申し出を激しく拒絶しました。
拒否した代償として、ロキはシャムロックとマンメイヤー・グンコから凄惨な拷問を受けています。
それでもロキは一切屈することなく、舌を出して相手を挑発する姿勢を見せました。
世界政府への強い憎悪は、幼少期に心酔したロックス・D・ジーベックを政府が殺害したことに根ざしています。
ロキが知るシャンクスの現在の居場所という取引材料
ルフィがエルバフの冥界でロキと出会った際、ロキはルフィとシャンクスの関係を見抜きました。
そしてロキは「シャンクスの今の居場所を知っている」という情報を、自分の解放の取引材料として提示しています。
ルフィにとってシャンクスは最も会いたい人物の一人であり、この情報はルフィの行動を左右する重大なカードとなりました。
ロキの狡猾さと交渉力が垣間見えるエピソードであり、単なる脳筋の戦士ではないキャラクター性が表現されています。
ロキは麦わらの一味の仲間になるのか?加入説の根拠と課題
エルバフ編の進行とともに、「ロキが麦わらの一味の10人目の仲間になるのではないか」という議論がファンの間で過熱しています。
賛否両論がありますが、それぞれに説得力のある根拠と課題が存在しています。
ルフィが直接仲間に勧誘した描写の重要性
ロキの仲間入りを支持する最大の根拠は、ルフィ自身がロキに対して直接「仲間にならないか」と声をかけている描写が存在する点です。
ワンピースの歴史を振り返ると、ルフィが自ら仲間に勧誘したキャラクターはほぼ全員が最終的に一味に加わっています。
また、ルフィはエルバフの住民からロキの評判を聞いても一貫して「悪いヤツじゃない」という姿勢を崩しておらず、ロキへの信頼は揺るぎないものとなっています。
加えて、ロキ自身が王位を望んでいないことを明言しているため、「王になるから仲間入りしない」というパターンには当てはまりません。
龍形態の飛行能力で船に乗れない問題は解決するのか
巨人族が麦わらの一味に加わる場合、最も大きな障壁となるのがサイズの問題です。
身長67mのロキは、サウザンドサニー号には物理的に乗船できません。
しかし第1174話で龍形態への変身が確認されたことで、この問題は実質的に解決されたと見る向きが多くなっています。
龍形態のロキは空を飛行できるため、船に乗る必要がないという理屈です。
また、一部のファンの間では、ロキが所有していた船を利用する案や、ビブロの能力でサイズを変えられる可能性なども議論されています。
懸賞金26億ベリーのキャラが加入するとパワーバランスは崩壊する?
ロキの仲間入りに対して懸念を示す意見として最も多いのが、パワーバランスの問題です。
ロキの懸賞金は26億ベリーであり、これは船長ルフィの30億ベリーに次ぐ額となります。
仮にロキが加入した場合、ゾロやサンジとの実力差が大きすぎて、一味内の力関係が根本的に崩れるのではないかという懸念があります。
ワンピースの魅力の一つは一味全員がそれぞれの持ち味で活躍する点にあるため、突出した強さを持つキャラクターの加入は物語のバランスを損なう可能性も否定できません。
正式な一味ではなく麦わら大船団に入る可能性
こうした課題を踏まえると、ロキは正式な一味ではなく「麦わら大船団」の傘下として合流するのではないかという見方もあります。
異母兄のハイルディンはすでに新巨兵海賊団の船長として大船団に所属しており、ロキが独自の勢力を率いて船団に参加する展開は十分に考えられます。
いずれにせよ、ロキがルフィの味方として最終章で重要な役割を果たすことは間違いなく、その具体的な立場が今後の展開で明かされていくでしょう。
ロキのアニメ登場はいつ?エルバフ編の放送日と新制作方針
原作で大きな注目を集めているロキですが、アニメではまだ一度も登場していません。
アニメ派の方にとって「ロキの登場はいつなのか」は最も気になる疑問の一つでしょう。
ここでは、アニメの放送日や新しい制作方針について詳しく解説します。
エルバフ編のアニメ放送開始日は2026年4月5日に決定
TVアニメ『ONE PIECE』エルバフ編の放送開始日は、2026年4月5日(日)に正式決定しています。
放送時間は毎週日曜の夜11時15分からで、フジテレビ系全国ネットでの放送です。
前章のエッグヘッド編は2025年12月28日の放送回をもって終了しており、2026年1月から3月までの約3か月間はアニメ制作の充電期間となっています。
キービジュアルと特報映像は2025年12月21日にすでに公開されており、エルバフの壮大な世界観を予感させる仕上がりとなっています。
原作1話をアニメ1話で描く新方針と年間最大26話の意味
エルバフ編から、アニメの制作方針が大きく変更されることが公式に発表されました。
その要点は「原作1話分をアニメ1話分として放送する」というものです。
これにより、従来のワンピースアニメで指摘されてきた「引き伸ばし」や「テンポの遅さ」が解消されることが期待されています。
年間の放送話数は最大26話となり、従来の約38〜48話と比べると大幅に減少しています。
東映アニメーションは変更の理由について「ONE PIECEの世界の核心に入っていくための体制強化と、物語を凝縮してお届けするため」と説明しています。
放送回数は減りますが、1話あたりのクオリティを大幅に向上させるという意思表示であり、多くのファンから歓迎する声が上がっています。
ロキのアニメ初登場は放送開始から何話目になるのか
原作漫画ではエルバフ編が第1127話から始まり、ロキの初登場は第1130話です。
つまりエルバフ編の開始からわずか3〜4話目でロキが姿を現す計算になります。
新方針の「原作1話=アニメ1話」がそのまま適用された場合、2026年4月の放送開始から1か月以内にはロキがアニメに登場する可能性が高いと言えるでしょう。
ただし、アニメオリジナルの導入回や構成の調整が入る可能性もあるため、多少前後する場合もあります。
ロキの声優キャストは公式発表済み?現時点の情報まとめ
2026年2月時点で、ロキの声優は公式には発表されていません。
エルバフ編の放送開始が2026年4月に迫っているため、放送直前または放送開始と同時に発表される可能性が高いと見られています。
ファンの間ではさまざまな声優の名前が予想として挙がっていますが、あくまで推測の域を出ていない状況です。
ロキは感情の振れ幅が非常に大きなキャラクターであり、狡猾さ、凶暴さ、そして不器用な優しさを演じ分けられる実力派の声優が起用されることが期待されています。
アニメのエルバフ編でロキはどう描かれる?作画や配色への期待
アニメでのロキの描写について、原作ファンの間ではカラーリングや演出への関心が非常に高まっています。
特に、黒龍変身シーンがどのような映像表現で描かれるかは、エルバフ編最大の見どころの一つとなるでしょう。
ロキのカラーリングと色の設定は原作カラー版で判明済み
ロキの色に関しては、原作のカラー版ですでに基本的な配色が判明しています。
マゼンタ(明るい赤紫)系の長髪、黒を基調としたバイキング風の衣装、そして紫色のファーケープという組み合わせです。
ヘルメットはダークトーンで、そこから突き出す2本の角が印象的なデザインとなっています。
アニメではこのカラー設定がどのように動きのある映像として表現されるかが注目ポイントです。
ワノ国編以降のワンピースアニメは色彩設計が高く評価されており、エルバフ編でも同様のクオリティが維持されることが予想されます。
黒龍変身シーンの配色やエフェクト演出に対するファンの期待
第1174話で描かれた黒龍への変身シーンは、原作の白黒画面でも圧倒的な迫力がありました。
アニメ化にあたっては、黒い龍の配色やディテール、そして空を翔けるシーンのエフェクトがどう仕上がるかに大きな期待が寄せられています。
カイドウの青龍がアニメで描かれた際の荘厳な映像美は今でもファンの記憶に鮮明に残っており、ロキの黒龍にはそれを上回るインパクトが求められるでしょう。
北欧神話をベースとした暗い色調と、エルバフの冥界・陽界の対比がどのような配色で演出されるかも見どころの一つです。
充電期間を経たアニメの作画クオリティはどこまで上がるのか
エルバフ編の放送に先立ち、2026年1月から3月までの3か月間が充電期間として設定されています。
この期間は、制作チームが高品質な映像を安定的に提供するための準備にあてられています。
年間放送話数を最大26話に絞ることで、1話あたりに投下できるリソースが増加し、作画や演出の水準が大幅に向上することが見込まれます。
ワノ国編後半からエッグヘッド編にかけてアニメのクオリティは顕著に上がりましたが、エルバフ編ではさらにその上を行く映像が期待されています。
ロキの壮絶な過去編や黒龍変身シーンが、最高水準のアニメーションで描かれることになれば、エルバフ編はワンピースアニメ史上最高の評価を受ける可能性があるでしょう。
ロキに関するよくある疑問をまとめて解説
ここまでロキについて詳しく解説してきましたが、まだいくつかの疑問を持っている方もいるかもしれません。
よく検索される質問をまとめて回答していきます。
ロキの年齢63歳は人間に換算すると何歳?
ロキの年齢は63歳ですが、巨人族の寿命は約300年であり、成長速度は人間のおよそ半分です。
尾田栄一郎氏によれば巨人族は40歳で成人するとのことで、63歳のロキは人間に換算するとおよそ21歳前後にあたります。
主人公ルフィとほぼ同世代であるという点は、仲間入りの可能性を考える上でも注目に値するポイントです。
若さゆえの荒々しさや感情の激しさも、ロキのキャラクター性をより理解する手がかりになるでしょう。
ロキが自称する太陽の神とニカの関係は?
ロキは第1130話で自らを「世界を終わらせる太陽の神」と名乗っています。
ルフィの悪魔の実(ヒトヒトの実 幻獣種 モデル ニカ)もまた「太陽の神ニカ」と呼ばれる存在であり、両者の関係性は多くの読者が気にしているテーマです。
現時点での有力な解釈は、ロキが幼少期に出会ったロックス・D・ジーベックを「ニカ」だと信じていたことに起因するというものです。
ロキにとっての「太陽の神」は、世界を破壊して既存の秩序を終わらせる存在を意味しており、ルフィのニカが持つ「解放」の概念とは異なるニュアンスを含んでいると考えられています。
エルバフにはニカの神典とは別の神話体系が存在する可能性も示唆されており、今後の展開で詳細が明らかになることが期待されます。
ロキの過去編は原作の何話から読めるのか
ロキの過去編に興味がある方は、原作第1153話を起点として読むことをおすすめします。
第1153話ではハラルド王の過去とロキ誕生の経緯が描かれ、その後の数話にわたって幼少期から青年期までの壮絶な人生が展開されます。
単行本では111巻から112巻にかけてエルバフ編の前半が収録されており、ロキの過去編は112巻以降に該当します。
なお、ハラルド王の死の真相に関わる核心的な描写は第1169話で明かされるため、あわせて読むとロキというキャラクターへの理解がより深まるでしょう。
アニメ派がネタバレを避けるために気をつけるべきポイント
アニメのエルバフ編放送開始は2026年4月からですが、原作漫画はすでに第1174話まで進んでいます。
つまり、アニメと原作の間には約47話分の差が存在する状況です。
年間26話のペースでアニメが進行する場合、この差を埋めるには約2年かかる計算になります。
アニメ派でネタバレを避けたい方は、以下の点に注意が必要です。
SNSでは毎週月曜日に最新話のネタバレが大量に流れるため、特にX(旧Twitter)やRedditなどのプラットフォームでの閲覧には注意してください。
また、「ロキ 悪魔の実」「ロキ 正体」などのキーワードで検索すると、自動的にネタバレ情報が表示される可能性が高いため、アニメ放送開始後まではロキ関連の検索を控えることも一つの方法です。
まとめ:ワンピースのロキのアニメ登場に向けて知っておきたいこと
- ロキはエルバフ(ウォーランド王国)の王子であり、「呪いの王子」の異名を持つ巨人族である
- 懸賞金は26億ベリーという四皇クラスの「世界政府特別懸賞金」が設定されている
- 父ハラルド王の殺害はイム様の深海契約から国を守るための行為だった可能性が高い
- 悪魔の実の能力は黒龍への変身であり、北欧神話のニーズヘッグがモデルと推測されている
- 目に包帯を巻く理由は古代巨人族の血統に由来する特殊な瞳を隠すためである
- シャンクスに6年前に捕縛された因縁があり、神の騎士団への加入も拒絶している
- 麦わらの一味への加入説はルフィの勧誘描写を根拠に議論されているがサイズや戦力の課題もある
- アニメ エルバフ編の放送日は2026年4月5日からで、原作1話=アニメ1話の新方針が採用される
- ロキの声優は2026年2月時点で公式未発表であり、放送開始前後の発表が見込まれる
- 原作のカラー版で基本的な色の設定は判明しており、アニメでの配色や黒龍シーンの演出に期待が集まっている
