【ワンピース】神官の強さランキング!エネル四神官の実力を徹底比較

『ONE PIECE』空島編でルフィたちの前に立ちはだかった、神・エネルに仕える四人の強者、神官。

彼らの使う「心綱(マントラ)」という能力や、それぞれが司る生存率の低い「試練」は、多くの読者に強烈なインパクトを残しました。

「エネルの四神官で一番強いのは誰?」「サトリやゲダツ、オームたちのその後はどうなったの?」といった疑問を持つ方も少なくないでしょう。

この記事では、そんなワンピースの神官たちの強さをランキング形式で徹底考察します。

悪魔の実の能力者だったのか、見聞色の覇気との関係、そして衝撃の生存率まで、あらゆる情報を網羅的にまとめました。

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目次

ワンピース神官強さランキング!まずは基本情報を解説

エネルに仕えるワンピースの四神官とは?

結論として、ワンピースにおける四神官とは、空島スカイピアの唯一神を名乗るエネルに仕える4人の腹心です。

彼らはアッパーヤード(聖域)への不法侵入者を裁く役割を担っており、それぞれが独自の「試練」を課して侵入者たちを排除していました。

四神官は、神の護衛隊長であるヤマが束ねる神兵たちよりもさらに上位の存在であり、エネル軍団の中核を成す実力者集団と言えるでしょう。

具体的には、彼らはアッパーヤードを4つのエリアに分け、各自の担当区域で試練を執り行っていました。

この試練は非常に過酷で、生存率が極めて低いことで知られています。

神官担当する試練試練の生存率
サトリ玉の試練10%
シュラ紐の試練3%
ゲダツ沼の試練50%
オーム鉄の試練0%

このように、彼らは単なる戦闘員ではなく、侵入者を試す試験官のような役割も持っていました。

神であるエネルへの絶対的な忠誠心(あるいは恐怖心)のもと、その神意を代行する恐ろしい存在として、ルフィたちの前に立ちはだかったのです。

ワンピースの神官に悪魔の実の能力者はいるか?

結論から言うと、四神官の中に悪魔の実の能力者はいません。

彼らの戦闘スタイルは、悪魔の実の能力ではなく、空島特有のアイテム「ダイアル」と、全員が習得している特殊能力「心綱(マントラ)」を駆使するものです。

なぜ能力者がいないかと言えば、彼らが仕える神・エネルが「ゴロゴロの実」という自然(ロギア)系の非常に強力な能力者であったことが関係しているかもしれません。

エネルは自身の能力に絶対的な自信を持っており、部下には能力以外の部分での強さや忠誠を求めていた可能性が考えられます。

例えば、神官たちは以下のようなダイアルを巧みに使いこなしていました。

神官たちが使用する主なダイアル

  • 衝撃貝(インパクトダイアル):受けた衝撃を蓄積し、放出する。サトリが使用。
  • 噴風貝(ジェットダイアル):強力な風を噴射する。ゲダツが靴や肘に仕込んでいた。
  • 熱貝(ヒートダイアル):熱を蓄積し、放出する。シュラが槍「ヒートジャベリン」に使用。
  • 炎貝(フレイムダイアル):炎を蓄積し、放出する。シュラが使用。
  • 味貝(フレーバーダイアル):匂いを蓄積し、放出する。

これらのダイアルと、後述する「心綱」を組み合わせることで、悪魔の実の能力者とはまた違った、トリッキーで予測しにくい戦闘を可能にしていたのです。

能力者ではないから弱い、というわけでは決してなく、空島独自の文化と技術を極めたスペシャリスト集団、それが神官たちと言えるでしょう。

ワンピースの神官が使う見聞色「心綱」とは

神官たちが共通して使用する「心綱(マントラ)」とは、相手の心を読むことで、行動を先読みする能力です。

これは、後の物語で登場する「覇気」の一種である「見聞色の覇気」と全く同じ能力であることが判明しています。

空島では古くからこの能力が「心綱」と呼ばれており、神官たちはアッパーヤード全域にいる生物の気配を察知できるほどの広範囲なマントラを使いこなしていました。

この能力の主な効果は以下の通りです。

  1. 相手の攻撃の先読み:相手が次にどこを攻撃してくるかを予測し、回避や反撃に繋げます。サトリはこの能力を戦闘の主軸に据えていました。
  2. 気配の察知:広範囲にいる敵の位置や数を把握します。これにより、侵入者を的確に捕捉し、試練へと誘導することが可能でした。
  3. 感情の読み取り:相手の心の声(思考や感情)を感じ取ります。ただし、ルフィのような何も考えていない相手には効果が薄いという弱点も露呈しました。

このように、心綱は戦闘においても索敵においても非常に強力な能力です。

しかし、神官たちの間でもその練度には差があったように見受けられます。

例えば、サトリは常に相手の動きを読んで翻弄していましたが、オームはゾロの飛ぶ斬撃「百八煩悩鳳」を完全には予測しきれずに敗れています。

また、彼らの上司であるエネルは、心綱とゴロゴロの実の能力を組み合わせることで、スカイピア全土の人々の会話を聞き取れるという、神の如き芸当を見せていました。

神官たちの心綱も強力ですが、エネルのそれとは比較にならないほどの差があったことも事実です。

扉絵にも登場したワンピースのゲダツ

四神官の一人、「空番長」の異名を持つゲダツは、他の神官とは一線を画す非常にユニークなキャラクターです。

彼の担当する「沼の試練」は生存率50%と、四神官の中では最も生還しやすい試練でした。

ゲダツ自身の強さは決して低くありません。

両肘に仕込んだ「噴風貝(ジェットダイアル)」による高速移動や、靴に仕込んだダイアルでの空中浮遊、そして沼雲を使った攻撃など、多彩な技を持っています。

しかし、彼には致命的な弱点がありました。

それは、「うっかり」です。

ゲダツの主なうっかり

  • 腕を組んだまま話そうとして声が出ない。
  • 白目を剥いたまま相手を見るのを忘れる。
  • 口を閉じたまま話そうとする。
  • 沼雲から抜け出す方法を忘れて自滅する。

作中では、チョッパーとの戦闘中にこれらの「うっかり」を連発し、最終的には自身の作り出した沼雲から抜け出せず、空から真っ逆さまに落下して自滅するという形で敗北しました。

そんな彼ですが、物語のその後が描かれた唯一の神官でもあります。

コミックスの扉絵短期集中連載「ゲダツのうっかり青海暮らし」では、青海に落下した後の彼の冒険が描かれました。

最終的に彼は、アラバスタ王国サンディ島近くの温泉島「ウッカリ温泉」に流れ着き、土番長や森番長と共に温泉の番頭として働くことになります。

強さとは別のベクトルで、非常に印象に残り、読者から愛されているキャラクターと言えるでしょう。

玉の試練を司るワンピースの神官サトリ

「森のサトリ」の異名を持つ神官サトリは、四神官の中で最初にルフィたちの前に現れたキャラクターです。

彼の担当する「玉の試練」は生存率10%という難関で、侵入者を徹底的に弄び、追い詰めることを楽しむかのような性格をしています。

サトリの戦闘スタイルは、心綱(マントラ)を最も効果的に活用した戦術と言えるでしょう。

常に相手の攻撃を先読みして回避し、「びっくり雲」と呼ばれる、予測不能な仕掛けが施された球体の雲を使って相手を翻弄します。

玉の試練の主な仕掛け

  • 玉ドラゴン:巨大な龍の形をしたびっくり雲。口から蛇や爆弾玉などを吐き出す。
  • 衝撃貝(インパクトダイアル):サトリが手袋に隠し持っている切り札。相手の打撃を受け止め、その衝撃を何倍にもして打ち返すカウンター技。サンジを一撃で戦闘不能に追い込みました。
  • びっくり玉:中に蛇や爆弾、刃物などが隠されているトラップ。

彼はこの戦術で、ルフィ、ウソップ、サンジの3人を同時に相手取り、一時は圧倒するほどの強さを見せつけました。

しかし、彼の心綱にも弱点がありました。

それは、思考が読めない相手には効果が薄いということです。

何も考えずに攻撃を繰り出すルフィの「ゴムゴムのボー」という予測不能な動きに対応できず、混乱した隙を突かれて「ゴムゴムの鞭」を受け、敗北しました。

最初に登場した神官でありながら、心綱を駆使したトリッキーな強さで読者に大きなインパクトを与えた存在です。

結論!これがワンピース神官の強さランキングだ

鉄の試練を司るワンピースのオームの実力

四神官の中でも最強と目されるのが、「空のブリーダー」の異名を持つオームです。

彼の司る「鉄の試練」は、生存率0%という絶望的な数字が示す通り、極めて凶悪な試練でした。

オームの強さは、単純な戦闘能力の高さと、狡猾な戦術を組み合わせた点にあります。

彼は「鉄雲」という非常に重く硬い性質を持つ雲を自在に操ります。

この鉄雲を剣や鞭、壁など様々な形状に変化させて戦うのが彼の基本的な戦闘スタイルです。

オームの主な能力と戦術

  • 鉄の鞭(アイゼンウィップ):しなやかさと硬さを併せ持つ鉄雲の鞭で攻撃する。
  • 白荊デスマッチ:試練の場全体に鉄雲の有刺鉄線を張り巡らせ、相手の行動範囲を極端に制限する。
  • 愛犬ホーリー:オームが常に連れている巨大な犬。ボクシンググローブをはめており、飼い主であるオームの命令に忠実に従って戦います。

オームは、この白荊デスマッチで相手を消耗させた上で、自身は鉄雲の武器で攻撃し、さらにホーリーとの連携で追い詰めるという、非常に有利な状況を作り出して戦います。

作中では、シャンディアの戦士たちを次々と打ち破り、ゾロと一対一の激闘を繰り広げました。

ゾロの斬撃を鉄雲で防ぎ、ホーリーとのコンビネーションで追い詰めるなど、その実力は間違いなく神官トップクラスです。

最終的には、ゾロが放った飛ぶ斬撃「百八煩悩鳳」によって、鉄雲ごと両断されて敗北しましたが、その強さはゾロをして「手強い」と言わしめるほどでした。

ワンピースのサトリは実は強かった?

前述の通り、神官サトリはルフィに敗北しましたが、彼の強さを改めて評価すると、決して低くないことがわかります。

むしろ、戦闘の組み立て方や能力の応用力においては、非常に優れた神官だったと言えるでしょう。

彼の強さの根幹は、やはり心綱(マントラ)の高度な活用にあります。

サトリは、相手の攻撃をただ読むだけでなく、「相手の心を惑わし、平常心を失わせることで、心綱の精度をさらに上げる」という戦い方をしていました。

享楽的な言動や独特の踊りも、相手を苛立たせ、冷静な判断を奪うためのパフォーマンスだったと考えられます。

実際に、血気盛んなサンジはサトリの挑発に乗り、カウンターの衝撃貝を受けてあっさりと戦闘不能に陥りました。

また、特筆すべきは、彼がルフィ、ウソップ、サンジという3人を同時に相手取っていた点です。

ウソップはともかく、当時のルフィとサンジは相当な実力者です。

その2人に加え、トリッキーなウソップもいる中で、一時は完全に場を支配していました。

これは、個々の戦闘能力以上に、複数人を同時に相手取れるだけの戦闘IQと、状況をコントロールする能力が高かったことを示しています。

敗因は、予測不能なルフィという天敵と出会ってしまったことに尽きます。

相性が悪くなければ、他の侵入者であれば、彼の「玉の試練」を突破するのは極めて困難だったでしょう。

単純なパワーやタフネスではオームやシュラに劣るかもしれませんが、搦め手や戦術の巧みさでは神官随一だった可能性も否定できません。

ワンピースの神官強さランキングを大公開!

これまで解説してきた情報を基に、エネルに仕える四神官の強さをランキング形式でまとめます。

このランキングは、作中での戦闘描写、担当する試練の難易度、そして能力の殺傷能力などを総合的に判断したものです。

順位神官強さの根拠・評価
1位オーム生存率0%の「鉄の試練」を司る。鉄雲を操る高い戦闘能力と、愛犬ホーリーとの連携、そして白荊デスマッチという狡猾な戦術を併せ持つ。ゾロと激闘を繰り広げた実績から、最強と評価するのが妥当。
2位シュラ生存率3%の「紐の試練」を司る。熱貝を仕込んだ槍と、動きを封じる紐雲のコンボは非常に強力。元神であるガン・フォールを打ち破っており、純粋な戦闘能力は高い。ワイパーの奇襲的なリジェクトダイアルで敗れたが、実力は確か。
3位サトリ生存率10%の「玉の試練」を司る。心綱を最も効果的に使いこなし、3人を同時に相手取った戦術眼は評価できる。カウンター技の衝撃貝も強力。ただし、物理的な攻撃力や耐久性は上位2人に劣る印象。
4位ゲダツ生存率50%の「沼の試練」を司る。ダイアルの応用力はあるものの、「うっかり」という致命的な弱点を抱えている。戦闘ではチョッパー相手に自滅しており、実力を発揮しきれなかった。

ランキング総括

1位のオームは、攻防一体の能力と戦術で頭一つ抜けている印象です。

2位のシュラは、純粋な戦闘員としての実力でガン・フォールを倒した実績が光ります。

3位のサトリは、相性次第では上位陣にも勝てるポテンシャルを秘めたトリックスターと言えるでしょう。

そして4位のゲダツは、ポテンシャルはありながらも、自身の性格が足を引っ張る結果となりました。

結局、空島の神官の生存率はどうなったのか?

作中で敗れた神官たちの、その後の安否は多くの読者が気になるところです。

彼らの生存状況については、明確に分かれています。

まず、ゲダツは生存が確定しています。

前述の通り、扉絵連載「ゲダツのうっかり青海暮らし」にて、青海に落下した後の様子が描かれ、最終的には温泉島の番頭として元気に暮らしていることが判明しました。

一方で、残りの3人、サトリ、シュラ、オームの生存は絶望的と考えられています。

彼らは敗北後、エネルによって「雲流し」にされました。

作中の描写を見ると、「雲流し」とは、生き残る術のない遥か上空の空(果てしなき大地)へ、雲に乗せて追放する処刑方法の一種であることがわかります。

エネルの非情な性格を考えると、これは事実上の死刑宣告と見て間違いないでしょう。

落下する雲の上から、なすすべなく故郷を見下ろす彼らの姿は、エネル軍団の非情さと脆さを象徴するシーンでした。

したがって、神官たちの生存率をまとめると以下のようになります。

  • ゲダツ:生存(青海で温泉番頭に)
  • サトリ:死亡した可能性が極めて高い(雲流し)
  • シュラ:死亡した可能性が極めて高い(雲流し)
  • オーム:死亡した可能性が極めて高い(雲流し)

唯一の生存者であるゲダツのその後がコミカルに描かれたことで、他の3人の悲劇的な結末がより一層際立つ結果となっています。

【番外編】エネルと四神官の圧倒的な実力差

四神官たちはそれぞれが強力な実力者ですが、彼らが仕える神・エネルとの間には、絶望的とも言えるほどの圧倒的な実力差が存在します。

その差は、いくつかの要素から明確に見て取れます。

第一に、悪魔の実の能力です。

神官たちがダイアルという道具に頼っているのに対し、エネルは自然(ロギア)系最強の一角とも言われる「ゴロゴロの実」の能力者です。

雷の速度での移動、数億ボルトに達する雷撃、そして雷の性質を利用した電熱や金属加工、さらには自己蘇生(心臓マッサージ)まで可能であり、攻撃力、機動力、応用力の全てにおいて神官たちを遥かに凌駕しています。

第二に、心綱(マントラ)の練度の違いです。

神官たちの心綱がアッパーヤードをカバーする程度だったのに対し、エネルの心綱はゴロゴロの実の能力と組み合わさることで、スカイピア全域の人々の会話まで聞き取れるという、まさに「全知全能の神」を体現するレベルに達していました。

この能力により、彼は自分に逆らう者を即座に特定し、「神の裁き(エル・トール)」と呼ばれる雷の柱で空からピンポイントに攻撃することができたのです。

最後に、思想とスケールの違いです。

神官たちがスカイピアの支配という比較的小さな枠組みで動いていたのに対し、エネルは故郷であるビルカを消し去り、空島そのものを大地へ落とそうとしました。

そして最終的には、自身の理想郷である「限りない大地(フェアリーヴァース)」、つまり月を目指して巨大な方舟マクシムで旅立っていきます。

部下である神官たちを、自身の目的を達成するための駒としか見ていない非情さも含め、全てにおいてエネルは神官たちとは次元の違う存在だったと言えるでしょう。

まとめ:ワンピース神官強さランキングと彼らの魅力

  • 神官とはエネルに仕える4人の実力者である
  • 神官に悪魔の実の能力者は存在しない
  • 神官は「ダイアル」と「心綱(見聞色の覇気)」を駆使して戦う
  • 強さランキング1位は鉄の試練を司るオームである
  • 2位は元神を倒したシュラ、3位はトリッキーなサトリと評価される
  • ゲダツはうっかり自滅したが、唯一の生存者である
  • サトリ、シュラ、オームは「雲流し」にされ死亡した可能性が高い
  • 心綱(マントラ)は後の見聞色の覇気と同じ能力である
  • ゲダツは扉絵連載で青海の温泉番頭になった
  • 主君エネルと四神官の間には圧倒的な実力差が存在する
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