段野ハナはデラと組んで動く番小者の女性で、ユルの保護者として現代社会の暮らしを教える人物です。ツガイは前虎後狼。村の外を知らなかったユルにとって、生活を支える面と、村やツガイの事情を知る面の両方を持つ存在になります。
以下はアニメ第1期の人物関係・展開を含みます。
段野ハナの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 段野ハナ |
| アニメの声優 | 島袋美由利 |
| 関係するツガイ | 前虎後狼 |
| 人物の確認先 | TVアニメ公式プロフィール |
出典:段野ハナの公式紹介
ユルに現代の暮らしを教える保護者
第三話でハナと出会ったユルは、村の外の現代社会を知っていきます。公式プロフィールもハナをユルの保護者としていますが、実の母だと紹介しているわけではありません。ユルの母ナギサとは名前も関係も別です。
デラが村から連れ出す役割を担う一方、ハナは外での生活を支える立場にあります。移動するだけで社会の仕組みを理解できるわけではないユルにとって、暮らしを教わることも大きな変化です。
前虎後狼の主で、デラと同じ番小者
前虎後狼の読みは「ぜんここうろう」、個々名は虎鉄と二狼です。ハナの人物ページとツガイのページは、両方から主・ツガイの対応を示しています。デラも番小者ですが、彼の紹介にはツガイを連れていないと記されているため、二人を同じ契約状況にはできません。
ハナのキャストは島袋美由利、前虎後狼は村瀬歩です。番小者という立場、契約しているツガイ、声優の情報を別々に並べると、ほかの人物との違いが分かりやすくなります。
ユルの生活の外で、村への情報収集にも動く
第十四話では、ハナがイワンに殺された祈祷師とそのツガイの本尊を埋める流れが示されます。日常を教える保護者の面だけでなく、東村に起きた被害を知り、村の事情に関わる人物でもあります。
出版社の第九巻紹介には、下界の東村勢力の集会にハナが無知を装って参加し、爆破された場所で峰山と出会う展開が記されています。ここは原作の先の場面ですが、ハナが戦闘や情報収集の線にも立つことを示す入口になります。
関係するアニメ第1期のエピソード
全24話の順序とタイトルはアニメ第1期の各話一覧でまとめています。原作の巻数とアニメの話数は同じ単位ではないため、数字だけで場面を対応させないことが大切です。
人物とツガイの対応を追う
あわせて黄泉のツガイのデラとは?田寺リュウの役割と番小者を詳しく解説、黄泉のツガイの登場人物一覧|名前・所属とツガイの関係を紹介、黄泉のツガイのツガイ一覧|主・個々名と公式の読み方を紹介を読むと、主・ツガイの対応や、人物同士のつながりを追えます。
出典:出版社の第9巻紹介
出典:関係するツガイの公式紹介
