アニメ第1期の公式あらすじで死亡が明記される人物には、新郷ハヤト、東村の祈祷師、影森家の庭師などがいます。一方、アサの過去の死と、イワンが双子の両親を斬ったという発言は、現在の死亡確定と同じ表には置けません。この記事は第1期の公式情報の確認範囲を扱います。
以下はアニメ第1期の死亡・正体・終盤のネタバレを含みます。
死亡が明記される人物と確認先
| 人物 | 公式あらすじの確認先 | 記載された出来事 |
|---|---|---|
| 祈祷師 | 第十四話 | イワンに殺され、ハナが本尊とともに埋葬 |
| 新郷ハヤト | 第二十一話 | イワンに斬り殺される |
| 影森家の庭師 | 第二十四話 | アキオに殺される |
| アザミの母 | アザミの紹介 | 襲撃で、アザミの目の前で殺される |
表の対象は、公式ページが死を明言している人物です。名前のない被害者や村の全被害を総数として数えた一覧ではありません。傷を負った、出番がなくなった、見つからないという状態を、この表の死亡へ自動的に加えることもしていません。
新郷は死亡、アスマは同じ場面で殺されていない
第二十一話では、アスマが新郷に黒幕を尋ねる中、イワンが現れて新郷を殺害します。その後イワンはアスマも狙いますが、戦闘の消耗による反動で殺し切れず、その場から退きます。同じ襲撃場面にいる二人の結果は違います。
新郷の死は、出版社の第八巻紹介にも掲載されています。アスマについては、その後の話や人物紹介に別の情報があります。近くにいた人物全員を同じ結末とするのではなく、公式がそれぞれについて何を述べるかが基準になります。
出典:第二十一話の公式あらすじ
出典:出版社の第八巻紹介
アサは一度死んだ過去を語るが、現在の死とは別
第七話でアサは、東村の刺客に殺され、一度死んだとユルへ告げます。第八話は、その後に「解」を得る経緯と、ユルも死によって「封」を得る条件を示します。現在ユルに話しているアサを、死亡したままの人物として並べる説明ではありません。
過去の出来事と、現在生きて活動する人物の状態を分ける必要があります。右目の事情、死、力の獲得が関係しますが、単に死亡キャラの名前へ加えるだけでは、物語が示す条件を落としてしまいます。
出典:第七話の公式あらすじ
出典:第八話の公式あらすじ
ミネとナギサは、イワンの主張だけで確定しない
第二十話でイワンは、双子の両親を斬ったと語ります。出版社の第八巻紹介も、両親の首を刎ねたと言ってユルを挑発する場面を説明しています。ここで確認できるのは、イワンがその発言をしたということです。
行方不明であること、敵が殺害を主張すること、第三者が死を確かめることは違います。今回扱う公式あらすじの範囲では、この三つを一つにして両親を死亡確定へ加えていません。原作の後の巻の全生死を網羅した表としても扱いません。
出典:第二十話の公式あらすじ
人物の事情を別々に追う
新郷ハヤトの最期、アサと解、両親の行方を分けて読むと、死が示された場面と、まだ行方を追う場面の違いが分かります。時系列は第1期の各話一覧につながります。
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