ユルとアサの父はミネ、母はナギサです。公式の人物紹介で二人の名前と双子との関係が確定できます。物語では両親の行方がユルの目的となり、イワンが二人を斬ったと発言しますが、人物の主張と確認された事実は分けて追う必要があります。
以下はアニメ第1期後半の家族に関する展開を含みます。
父ミネ・母ナギサの公式情報
| 人物 | 双子との関係 | 声優 |
|---|---|---|
| ミネ | 父 | 内田夕夜 |
| ナギサ | 母 | 大西沙織 |
アサは幼い頃に両親と東村を出て、ユルとは生き別れています。村で育ったユルと、村の外へ出たアサでは、両親について知っている情報が同じではありません。再会後の会話は、その差を埋める流れにもなります。
出典:ミネの公式紹介
出典:ナギサの公式紹介
出典:アサの公式紹介
沖縄へ向かう飛行機で行方が分からなくなる
第六話の公式あらすじでは、母の故郷である沖縄へ向かう飛行機に乗っていた両親が行方不明になったとアサが語ります。行き先と移動手段の情報はありますが、その時点で何が起きたかをすべて確認できたという話ではありません。
第九話では、両親がユルも連れ出したかったが実現できず、後悔していたとアサが伝えます。兄だけが村に残ったという結果から、両親がユルを望んで置いていったと単純に決めることはできません。兄妹が知らなかった思いがここで共有されます。
出典:第六話の公式あらすじ
出典:第九話の公式あらすじ
先代田寺は、脱出の手掛かりにつながる
出版社の第五巻紹介は、先代田寺がユルの両親の脱走を手引きしたと説明します。しかしケンは現在の所在を知らず、デラは先代田寺から両親へ手掛かりをたどろうとします。知り合いがいることと、現在の居場所が分かることには差があります。
第十二話では、ユルの祖母が沖縄にいる情報も出てきます。一方で影森家が保護できない理由は、その時点のあらすじでは明かされません。東村の長ヤマハを、呼び名のおばぁだけから実の祖母と決めるのは別の混同です。
出典:出版社の第五巻紹介
出典:第十二話の公式あらすじ
イワンの発言だけで、生死を確定しない
第二十話でイワンは、ミネとナギサを斬ったのが自分だと語ります。出版社の第八巻紹介でも、両親の首を刎ねたという挑発がユルへ向けられるとされています。この場面はイワンの主張として紹介され、死亡の現場を第三者が確認したという説明ではありません。
第二十二話では、双子が両親への思いを改めて共有し、共に進む目標を定めます。発言を受けたこと、両親を探したい願い、現在の行方について確定した情報を分けておくと、家族を巡る話を結論だけで閉じずに追えます。
出典:第二十話の公式あらすじ
出典:第二十二話の公式あらすじ
家族をつなぐ人物
先代田寺ロウエイ、デラ、イワンは、それぞれ違う立場で両親の情報に関わります。兄妹側の目的は人物の相関関係でも整理しています。
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