左右様は、東村に立つ対の石像を本尊とするツガイです。左と右の二体で、ユルが主となります。左は好戦的、右は豪快と公式プロフィールに書かれ、キャストも別々です。「左右様」という一つの呼び名の中に、二者の性格と声があります。
以下はアニメ第1期の人物関係・展開を含みます。
左右様の主・声優と公式表記
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ツガイ名 | 左右様 |
| 主 | ユル |
| アニメのキャスト | 左:本田貴子/右:小山力也 |
出典:左右様に関係する公式紹介
左と右は、一人の別名ではない
公式ページは左・右を個別に紹介しています。左は本田貴子、右は小山力也で、性格の説明も異なります。二体を区別せずに声優一名だけを割り当てると、アニメのクレジットと一致しません。
「左右様」は対としての名前で、読みは「さゆうさま」です。ツガイの名前と個々の呼び名を分けるのは、黒白のベタ・ホワイトや、マガツヒの大凶・小凶を理解するときにも共通する見方です。
ユルとの契約は、村の襲撃後に始まる
第二話で、デラに連れられたユルは左右様を呼び出して契約します。村の石像として身近にあったものが、自分を守り共に動く存在になる転換です。デラが方法を導いたことと、デラ自身が左右様の主であることは違います。
第五話では、ユルが左右様と連携してジンたちと戦う中で信頼が生まれていきます。契約成立の場面だけで二者の関係が完成するのではなく、外へ出たユルが相手を知りながら行動を重ねる流れがあります。
手長足長との因縁と、封の過去
第十話の公式あらすじでは、左右様がかつて「封」の持ち主と共に手長足長を封じたと説明されます。手長足長の紹介にある病悩山、現在の磐梯山の封印は、左右様にとっても過去の出来事です。
第十一話で、ユルの駆け引きと左右様の働きが手長足長との対決につながります。昔の封印を知るツガイと、まだ村外の事情を学ぶユルという、知識の差もこの組み合わせの特徴です。
関係するアニメ第1期のエピソード
話の前後関係は第1期の全24話一覧で追えます。公式のあらすじは物語の要点を示す案内で、原作の同じ番号の話を指すものではありません。
人物との対応を続けて読む
主とツガイの組み合わせは黄泉のツガイのユルとは?左右様との契約と双子の役割を解説、黄泉のツガイの手長足長とは?主・封印と左右様の因縁を解説、黄泉のツガイの封と解とは?双子の力・獲得条件と違いを解説でも整理しています。対の名前と個々名を分けておくと、同じ場面に複数のツガイが登場しても混同を減らせます。
全体の案内は黄泉のツガイの登場人物一覧|名前・所属とツガイの関係を紹介にまとめています。
