黄泉のツガイのユルとは?左右様との契約と双子の役割を解説

黄泉のツガイのユルを象徴するオリジナルのイメージイラスト

ユルは、東村で狩人として暮らしていた少年で、アサの双子の兄です。山での暮らしと弓矢に通じていますが、村の外にある現代社会についてはほとんど知りません。村への襲撃をきっかけに左右様の主となり、妹と両親をめぐる事情に向き合います。

以下はアニメ第1期の人物関係・展開を含みます。

目次

ユルの基本情報

項目内容
名前ユル
アニメの声優小野賢章
関係するツガイ左右様
人物の確認先TVアニメ公式プロフィール

出典:ユルの公式紹介

山の知識と弓矢が、村の外でもユルを支える

公式プロフィールで最初に挙げられるのは、狩人としての技量です。ユルは特殊な力だけで戦う主人公として紹介されているわけではなく、地形を知り、弓を扱ってきた生活の積み重ねがあります。第十九話の題名も「刀と弓」で、イワンとの対峙では、相手の刀とユル側の弓という違いが表に出ます。

東村の常識で育ったユルは、ヘリコプターや都市生活を最初から理解していません。第三話でハナと出会い、現代社会を知っていく流れは、単なる戦闘の合間ではなく、ユルの見える世界が広がる過程です。

左右様の主になっても、信頼は最初から完成しない

第二話でデラに導かれ、ユルは対の石像から左右様を呼び出して契約します。左と右は、それぞれ意思と性格を持つツガイです。ユルの命令に従う道具として名前だけを覚えるより、三者がどのように連携するかを見ると関係が分かります。

第五話では、ジンたちとの交戦の中で左右様との信頼が築かれていきます。第十一話では手長足長を相手にした駆け引きも描かれます。契約したという事実と、相手を理解して一緒に動けるということは、別の段階にあります。

妹を探す目的は、両親と暮らす願いにつながる

第四話でユルは、妹から両親の居場所を聞こうと考えます。アサと再会して終わる話ではなく、二人の間にある認識の違いと、家族を引き裂いた出来事が次の問題になります。アサが持つ「解」に対し、ユルは「封」と結び付けられています。

第八話でユルが一度死ぬと「封」を得ると知らされますが、望んでいるものがその力だとは限りません。第十七話から第二十話にかけての騒動を経ても、家族やダンジとの関係がユルの行動を左右しています。力の獲得と本人の願いを分けて読む人物です。

関係するアニメ第1期のエピソード

公式Story関係する出来事
第2話左右様を呼び出し契約
第5話ツガイとの連携
第8話「封」を得る条件を知る
第20話アサとの再会とダンジとの和解

全24話の順序とタイトルはアニメ第1期の各話一覧でまとめています。原作の巻数とアニメの話数は同じ単位ではないため、数字だけで場面を対応させないことが大切です。

人物とツガイの対応を追う

あわせて黄泉のツガイのアサとは?眼帯・解の力とユルへの思いを解説、黄泉のツガイの左右様とは?左と右の違い・主と声優を詳しく解説、黄泉のツガイの封と解とは?双子の力・獲得条件と違いを解説を読むと、主・ツガイの対応や、人物同士のつながりを追えます。

全体の案内は黄泉のツガイの登場人物一覧|名前・所属とツガイの関係を紹介にまとめています。

出典:関係するツガイの公式紹介

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次